国立大学法人名古屋工業大学

文字サイズ
検索

教育・学部・大学院・センター

センター等

サイバーセキュリティセンター

学内CSIRT(Computer Security Incident Response Team)としての役割と、学内のサイバーセキュリティを推進することを目的としています。

サイバーセキュリティセンター

リスクマネジメントセンター

発生するおそれがある危機を把握するとともに、危機が発生した場合には迅速な対策を行うことにより名古屋工業大学の継続的な機能維持に資することを目的としています。

リスクマネジメントセンター

技術部

本学の教育研究に関する技術業務及び全学的見地から必要な技術業務を行うことを目的としています。

技術部

産学官金連携機構

民間企業との組織対組織の共創関係の強化を目指して、産学官連携センターと大型設備基盤センターを一体的に統合し、産学官金連携機構へと再編しました。本機構は組織型研究プロジェクトの企画・立案等を担う「渉外部門」、共同研究や社会連携、人財育成プロジェクトの管理・運営を担う「事業創造・人財育成部門」、学内の大型・共用教育研究設備の管理・利用促進を担う「設備共用部門」の3部門で構成されています。この新しい組織体制で、オープンイノベーションに求められる大学の役割を果たし、「知・人財の交流」の拡大を図るとともに、組織として魅力ある成果を保証する提案を実施していきます。

産学官連携センター

産学官金連携機構(設備共用部門)

大型研究教育設備の学内外の共同利用を推進し、併せて大型研究教育設備の計画的整備等を図ることを目的としています。

大型設備基盤センター

新領域学術院

新領域学術院では海外の研究者と連携しながら研究環境を充実させ、若手研究者を支援する制度を整備し、本学の研究力増進を目的としています。

新領域学術院

保健センター

職員及び学生の保健に関する専門的業務を行い、健康の保持増進を図ることを目的としています。

保健センター

情報基盤センター

名古屋工業大学のキャンパス情報ネットワークを含む基盤的情報システムの運用管理を行うとともに、システムを用いた教育・研究・学術情報サービス及びその他業務の利用に供するものとし、教育・研究の進展や地域との連携の推進に資することを目的としています。

情報基盤センター

工学教育総合センター

入学から学修、卒業及び就職に至るまでを総合的にとらえた連続性を持った取組みを継続的に推進することにより、本学の工学教育の質の向上を図ることを任務としています。

工学教育総合センター

創造工学教育推進センター

創造工学教育課程の設計、評価、国際連携のコーディネーション、産学官連携教育のコーディネーション、その他創造工学教育課程に関する推進を目的としています。

創造工学教育推進センター

ものづくりテクノセンター

学生及び社会人に対し高度な実践的ものづくり教育を行うとともに、ものづくり教育システムの開発及び研究並びにものづくりに関する研究を行うことを目的としています。

ものづくりテクノセンター

留学生センター

外国人留学生の日本語教育等を行い、もって本学における外国人留学生の就学支援に資することを目的としています。

留学生センター

博士グローバルアカデミー

エアランゲンニュルンベルク大学との連携に基づき、世界トップレベルの博士人材育成共創プログラムによって、地域産業界が求めるグローバル人材の育成を推進します。

博士グローバルアカデミー

コミュニティ創成教育研究センター

工学と人文社会科学の融合を通じ、高齢社会において、全ての世代の人々が積極的に関係し、協力することができるコミュニティを実現するための支援技術等に関する研究を行うとともに、当該コミュニティの実現を担う人材の育成を行うことを目的としています。

コミュニティ創成教育研究センター

オプトバイオテクノロジー研究センター

光の本質及び光励起現象を正しく理解し、全く新しい材料を生物から又は生物に範を得て創製するとともに、光を利用した医療分野への展開を行う等、光が関わる生命現象を工学として解析することにより、全く新しい産業の創出に貢献することを目的とする。

オプトバイオテクノロジー研究センター

先進セラミックス研究センター

地球規模で直面する環境・資源・エネルギー問題を解決し、持続型社会の構築を実現するための、知的マテリアル創製学を核とし、地域の資源と技術が融合することで発展してきたセラミックス産業文化を範として、地域に即した多様な新価値を探求する国際的・学際的・融合的な先進セラミックスの工学研究を行うことを目的としています。

先進セラミックス研究センター

窒化物半導体マルチビジネス創生センター

大学が有する「Siの基板上にGaN結晶を成長する技術」を核に、窒化物半導体パワーデバイスの実用化・事業化に向けた研究開発推進拠点です。多くの企業とともに社会的・地球規模的課題解決に対して協調し、互いに知恵を共有すると同時に、お互いが競争原理を働かせることによって革新的な技術・価値を創出する「工学のイノベーションハブ」の先駆けとしての役割を担います。経済産業省が実施するイノベーション拠点立地支援事業(「技術の橋渡し拠点」整備事業)において採択されたもので、産学官連携において日本初となる本格的コンカレントマネジメントを実施するものです。

窒化物半導体マルチビジネス創生センター

極微デバイス次世代材料研究センター

新規半導体に係る次世代機能材料の探索及びデバイス応用に向けた設計・要素技術を確立し、エネルギーや環境といった地球規模の問題の解決や持続的社会の構築に役立つ機能デバイスの研究開発を行い、もって教育・研究の進展に資することを目的としています。

極微デバイス次世代材料研究センター

先端医用物理・情報工学研究センター

本センターは、計算科学を駆使することにより取得した高品質かつ大量な計算データと、特化した実測データとを併せたデータ科学応用により、公衆衛生・医療・製品設計が抱える諸問題を解決するための医用物理・情報工学の融合研究拠点を設置し、国内外の先端研究拠点と連携し、ヒトに関する新規学術分野を確立、多面的かつ俯瞰的な視座を備えた人材を育成することを目的としています。

先端医用物理・情報工学研究センター

NITech AI研究センター

社会のためのAI研究による、イノベーションハブの実現を目指し、先端的・革新的な知能計算技術の追求、幅広い出口による産業界・地域社会への貢献、学術・産業グローバル展開及びAI技術に関する人材育成を目的としています。

NITech AI研究センター

高度防災工学研究センター

地震、津波、暴風、豪雨、洪水、高潮その他の自然災害に対する防災・減災に関する研究を行うとともに、都市社会インフラおよび自治体など災害危機管理・サービスの確立を技術面で支援することを目的としています。

高度防災工学研究センター

未来通信研究センター

デジタル社会を支える通信,特にその高信頼化の研究を実践するイノベーションハブの実現を目指し, デバイス・システム等のハードウェアに立脚したシステム完全性の先導研究と国際標準化による社会実装をを行っています。具体的には有線/無線通信に関する物理層~ネットワーク層を対象とし、研究シーズの発信だけではなく、産業界への貢献としてテストハウス機能と国際的なルール形成を行う産学連携型研究拠点の実現を目的としています。

未来通信研究センター

ダイバーシティ推進センター

女性研究者支援をはじめとしたダイバーシティ・アンド・インクルージョンの推進を目的としています。

ダイバーシティ推進センター

若手研究イノベータ養成センター

若手の研究者を特任教員として雇用し、イノベーション創出や新研究領域開拓に資する人材として育成することを目的としています。
2015年からは、全ての新規助教について、業績評価およびテニュア審査を担っていきます。

若手研究イノベータ養成センター

ページトップへ