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創エネ・省エネアイデアコンテスト

名古屋工業大学では、環境調和キャンパスを目指すため、学生及び教職員から創エネルギー・省エネルギーの方策について、アイデアを募るコンテストの取り組みを行いました。

コンテストの結果は以下のとおりです。

「創エネ・省エネアイデアコンテスト」受賞結果

学生部門

最優秀賞

氏名・所属・学年 高島 啓佑  電気電子工学科 4年
丸山 遼  電気電子工学科 4年
タイトル 名工大エコエコ大作戦
~学内の環境は僕たちが守る!編~
概略 私たちは日常的に「エコ」や「省エネ」という言葉を耳にする。しかし、身近でできる「省エネ」についてまだまだ知識が少なく、また実行することも少ないのが現状である。
そこで身近でできる「エコ」や「省エネ」の方法やその効果を周知させ、実行してもらうことを目的に、新たに委員会を設立する。その委員会を中心にエコに関するポスターなどを作成し、学生と教職員に訴えていく。しかし、ただ訴えるだけではエコな活動を実行してもらえないので、エコポイントを導入する。それにより、自身がどのくらいエコな活動を行ったかが数値化されて、エコの意識が高まる。
氏名・所属・学年 澁谷 将史  機能工学専攻 1年
タイトル オープングリーンキャンパス
概略 過去の創エネ・省エネアイデアコンテストのアイデアでは、学内の緑地化が提案され、実際に駐車スペースの緑地化が進んでいる。建物屋上においては、ソーラーパネルが次々と設置され、環境にやさしい大学作りが進んでいる。また、本学は都心部にあるため比較的敷地が狭く、効率的に学内のスペースを利用することが大変重要である。
そこで、学内スペースの効率的利用を主体とし、エコ活動を行うことで、大学が掲げる「ひとづくり、ものづくり、未来づくり」を実現する。

優秀賞

氏名・所属・学年 後藤 真奈  未来材料創成工学専攻 2年
タイトル みんなの声で風車を廻そう
~意見を取りいれながら始める初めての風力発電~
概略 名古屋工業大学は、高い建物が多く、特に一号館と二号館の間など強い風が吹き抜け、冬は非常に寒く感じる。この風を、新エネルギーとして電力に変換できるのであれば、現在本校で取り組んでいる太陽光発電に続く新しい自然エネルギーによる発電につながるのではないかと考えた。
風力発電について、長所と短所がそれぞれ考えられる。長所としては、昼夜関係なく風が吹けば一日中発電が可能であるということや、化石燃料を使用しないこと、水力や地熱など他の自然エネルギーを利用した発電に比べコストが安いことが挙げられる。一方、短所として、風がないと発電が不可能であることや、風力により発電が変動すること、回転する際の騒音が挙げられる。これらの短所を改良しながら、よりよい発電機能を目指すことを学生が主体となって進めていく計画が本申請内容である。

奨励賞

氏名 所属・学年 タイトル
市川 幸治 環境材料工学科 3年 名工エコポイント制度
梶 友樹
岩本 一将
都市社会工学科 2年
都市社会工学科 2年
効率的な照明配置と利用による省エネ!
上嶋 宏明 情報工学専攻 1年 空調設備の効率的利用・設備の提案
加古 達弘 情報工学専攻 1年 ビル風を利用した風力発電設備の導入
武重 道大 情報工学専攻 1年 おさがり教科書委員会
星 達也 情報工学専攻 1年 大学館内における空調設備の消費電力削減方法
長島 わかな 社会工学専攻 1年 Campus's Sta!rs Po!nt
-階段利用による省エネ習慣化の促進-
峯野 香織
玉田 貴喜
福井 智浩
江越 充
社会工学専攻 1年
社会工学専攻 1年
社会工学専攻 1年
社会工学専攻 2年
まとめておトク
田口 泰之 未来材料創成工学専攻 1年 活動時間の繰り上げによる省エネルギーの達成
服部 光太朗 創成シミュレーション工学専攻 1年 NIT Smart Grid Project
恒川 明大
小林 優太
関崎 真也
創成シミュレーション工学専攻 2年
創成シミュレーション工学専攻 2年
創成シミュレーション工学専攻 2年
採光と窓を活用した省エネ対策

教職員部門

最優秀賞

氏名・所属・職名 徳永 恵津子  生命・物質工学教育類 技術補佐員
タイトル エコ教育講座の開催と名工大エコポイント制度
概略 研究室で学生とともに過ごす時間が長くなるにつれ、ごみ分別や経済感覚の温度差に不安を感じることが多くなってきた。可燃、不燃、資源とごみ箱は多いものの彼らにとってごみ分別は簡単ではなく、エアコンなど電気代消費には全くもって無頓着である。名古屋市ごみ分別は他県・他地域に比べ徹底していることが有名だったのは、現在のルールが始まった10年ほど前の話。テレビ報道も手伝い、社会人はそのルールに慣れるのに必死だった。自宅か職場か通勤途中かと「より安易」にごみを捨てる場所を模索するという報道もあった。しかし、今ではすっかりなじみ「可燃」に「不燃物」を投げ入れることに抵抗を感じる人がほとんどだ。実はこの感覚は学生には低い。口うるさく指導しても全く改善しないのはどうしてだろうと考えてみると、出身地が様々だということに気がつく。ごみ分別は地域ごとに異なり、市外の地域から入学した学生には、納得できないとしても不思議はない。また市内在住の学生においても、ごみ分別の指導(しつけ)を家庭で受けたか否かは疑問であり、母親が一方的に実施している場合も多いのではないだろうか。エアコンについても同じだ。電気代が嵩むことを説明しても、「実験の都合」という一言で一掃されてしまい、とても空しい。その通りであろうが、少しくらい工夫をしてもらいたいものだ。人口密度の低い部屋で快適な温度設定をしているのを真横でみると、どうも納得できない。さて、創エネ・省エネは将来的には名工大の本業とする研究開発「太陽電池発明やリサイクル技術開発」が支えるが、近道はもう一つの本業である「学生への教育」だと考える。本学は職員学生合わせて6500人だが、職員はわずか8.5%。学生に対する省エネ感覚を豊かなものにすれば即効性は高い。

特別賞

氏名 所属・職名 タイトル
平下 恒久 生命・物質工学教育類 助教 みんなで時短効率化
粥川 裕平
中野 功
麻生 伸代
矢島 すみ江
保健センター 教授
保健センター 准教授
保健センター 医療技術職員
保健センター 参事
エレベーターの適正使用による省エネと健康づくり

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