物質工学専攻博士前期2年舘翔平さんがLotte-IEEE-UFFC Student Awardを受賞しました
2010年07月05日掲載
大学院物質工学専攻博士前期課程2年舘翔平さん(柿本研究室)が、韓国済州島で開催された第7回強誘電体および電子セラミックス国際会議(AMF-AMEC-2010)において、韓国ロッテ奨学財団、米国IEEE学会、米国UFFC学会による「Lotte-IEEE-UFFC Student Award」を受賞し、6月30日に表彰式が行われました。
本賞は研究内容に関した英語による書面インタビュー形式の事前選考によるもので、日本人ではただ1人の受賞となりました。
表彰式翌日には受賞記念の下記口頭発表が英語で執り行われました。
発表名
「Temperature Dependence of Elastic and Piezoelectric Properties of Lead-free (Li,Na,K)NbO3 Ceramics」
内容
多くの圧電デバイスには人体や環境に有毒となる鉛成分が大量に使用されています。発表では、柿本研究室が開発した鉛を含まない無鉛圧電セラミックスLNKNについて未解明の低温度域での圧電諸物性とその温度依存性をはじめて示しました。
賞状と写真
賞状を手にする舘さん
表彰式の様子
表彰式で賞状を贈られる舘さん
表彰式の様子は以下のウェブサイトでもご覧いただけます。
AMF-AMEC-2010(Photo Lotte-IEEE-UFFC Student Award のページ)
