名工大・名市大合同テクノフェア2012を開催しました
カテゴリ:イベント|2013年01月07日掲載
名古屋工業大学及び名古屋市立大学は、両大学の日頃の研究成果を一般に公開する『名工大・名市大合同テクノフェア2012』をPartⅠ(平成24年11月7日開催)とPartⅡ(平成24年12月12日開催)の2回に分けて開催しました。
PartⅠは「想いを形に」をテーマとして名古屋駅中央コンコースにて行い、両大学の技術シーズや研究成果の中から、より多くの市民に身近に感じてもらえる様な12件を紹介しました。また、オープニングイベントやダンスパフォーマンスも行われ、多くの方が来場し活気あるフェアとなりました。
PartⅡは「新産業創成をめざして」をテーマとして、名古屋工業大学キャンパスにて開催しました。86ブースのポスター展示に加えプレゼンテーション、ラボツアーを行い、多くの技術シーズや研究成果を詳細に紹介する機会となりました。
本フェアにはPartⅠ、Ⅱ合わせて学内外から800名近い参加があり、両校の産学官連携活動として有意義なフェアとなりました。
オープニングセレモニー(PartⅠ)
(井上香織選手を特別ゲストに、滑らない表面処理技術(バレーボール)に関するトークショー)
オープニングセレモニー(PartⅠ)
ダンスパフォーマンス(PartⅠ)
研究発表(PartⅠ)
研究発表(PartⅠ)
研究発表(PartⅠ)
ポスター展示の様子(PartⅡ)
展示の様子(PartⅡ)