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松井学長が皇居で「講書始の儀」を陪聴しました

カテゴリ:ニュース|2010年01月13日掲載


松井学長は、1月12日(月)午前、皇居・宮殿の「松の間」で行われた「講書始の儀」を陪聴しました。
講書始の儀は、毎年1月、天皇、皇后両陛下が学術分野の第一人者から講義を受けられる儀式です。
今年の進講者とテーマは青柳正規・国立西洋美術館長(西洋美術史)の「ローマ帝国の物流システム」、三谷太一郎・東大名誉教授(日本政治外交史)の「政治制度としての『市民の司法参加』」、飯島澄男・名城大教授(材料科学)の「ナノサイエンスとナノテクノロジー」で、それぞれ約15分間の進講でした。


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