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平成30年3月に名古屋工業大学とウーロンゴン大学ジョイント・ディグリープログラムによる国際連携情報学専攻(博士後期課程)を設置します ※平成30年度の募集は終了しました

カテゴリ:ニュース|2017年07月07日掲載


パンフ上部.jpg

名古屋工業大学は、ウーロンゴン大学(オーストラリア)と共同で新たに「国際連携情報学専攻(博士後期課程)」を開設し、修了した学生に共同で単一の学位を授与する「ジョイント・ディグリープログラム」を平成30年3月より開始します。第4次産業革命に対応し、超スマート社会を実現するための4技術(人工知能(AI)、IoT、ビッグデータ、セキュリティ)に関して世界的に通用するエンジニア、研究者を養成します。

国際連携情報学専攻(博士後期課程)で養成する人材像

 超スマート社会の実現や、第4次産業革命への貢献を見据え、情報学分野において世界をリードし新規研究分野を開拓できる研究者、国際的な展開を行うIT関連企業を始めとするグローバル企業において新規事業の開拓を先導するグローバルリーダーとしての実践的研究者・技術者を養成し、次に掲げる能力の修得を目指します。

  1. 国際社会の課題を技術的側面から理解し、産業社会の将来像を展望できる能力
  2. 情報学分野での深い専門知識と超スマート社会実現に向けた技術に関する幅広い関心・洞察力
  3. 高い独創性と強い研究推進能力によってイノベーションを牽引する能力

ウーロンゴン大学とは

 ウーロンゴン大学は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州ウーロンゴン市にある公立大学で、1951年に創立。5つの学部を設置し、学生数約3万3千人の総合大学で、学生の約40%が留学生と非常に国際色豊かな大学です。
 また、世界大学ランキングの上位2%以内(218th in the world - QS World University Rankings 2016/2017 等)に位置するなど、国際的にも高い評価を受けています。

ウーロンゴンイメージ図.jpg

専攻概要

開設大学

名古屋工業大学(NIT)、ウーロンゴン大学(UOW)

課  程

博士後期課程(3年)

取得学位

博士(学術):Doctor of Philosophy 
※両大学連名の学位記

入学定員

2名
(名古屋工業大学またはウーロンゴン大学で入学手続きを行う学生各1名)

入学時期

ウーロンゴン大学で入学手続を行う学生:3月
名古屋工業大学で入学手続を行う学生 :4月

開設時期

平成30年3月

カリキュラム

 本専攻では、両大学から1名ずつの指導教員を配置し、2名の指導教員が連携し、学生が作成する研究計画の内容に鑑み、学生一人ひとりの研究の独自性や研究進捗状況に応じた指導計画を作成し研究指導を行います。標準修業年限3年間であり、在学期間中の1年間(2年次の1年間)は連携大学に滞在して研究を行います。
 名古屋工業大学で入学手続を行った学生の場合、1年次は名古屋工業大学で研究を進め、専門的知識を学ぶことで専門的洞察力を深めます。2年次はオーストラリアに渡航し、ウーロンゴン大学の指導教員の下で同大学の強みとする分野を学ぶことで研究内容を補完するとともに、異文化との出会いを通じて国際的俯瞰力を深めます。そして3年次は再び名古屋工業大学に戻り、研究成果をまとめて博士論文を完成させます。
地理的に離れた両大学の指導教員が共同で指導することから、遠隔会議システム等を利用し、学生がどちらの大学に滞在している場合でも両指導教員から指導を受けることができ、また両指導教員が学生の研究進捗状況と能力達成度を共有できる体制を整えます。
 学生の能力達成度はルーブリックを用いて評価し、学生は1年次修了までに「最終研究計画審査」を、2年次修了までに「研究中間報告審査」を受審し、両大学の指導教員等で構成される合同論文審査員会において論文発表を行い、口頭試問、最終試験を受けます。

履修スケジュール

履修スケジュール_tr2.jpg

入試概要 ※平成30年度の募集は終了しました

募集人員

名古屋工業大学1名(ウーロンゴン大学1名)

出願期間

平成29年7月28日(金)~8月1日(火)

選考時期

平成29年8月28日(月)

選抜方法

口述試験、面接、修士論文等の審査、成績証明書及びIELTSのスコアを総合して判定

詳細は募集要項(PDF)をご覧ください。

修了要件

原則として本課程に3年以上在学(連携大学での1年の在学を含む。)し、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格しなければなりません。

      

お問い合わせ先

名古屋工業大学 入試課
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
TEL:052-735-5083
FAX:052-735-5084
E-mail:nit.nyushi[at]adm.nitech.ac.jp *[at]を@に置換してください
URL:http://www.nitech.ac.jp


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