日本の産業を支える港湾
担当 | 工学専攻社会工学系プログラム 共催:名古屋工業会名古屋支部 |
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日程 | 2022年6月25日(土) 14:00~17:00 |
担当講師 | 秀島栄三(教授)、渡辺研司(教授)、宮田亮(名古屋港管理組合理事) |
対象者 | 技術者含む一般社会人 |
募集人数 | 100人 |
会場 | 2号館1階0211講義室 |
講習料 | 無料 |
受付期間 | 2022年6月12日(日)まで |
申込及び参加方法
こちらより注意事項をご確認いただき、
2022年度 公開講座 申し込みフォームからお申込みください。
概要
港湾は産業を支える重要なインフラである。コロナ禍によってインバウンド観光の落ち込みがある一方で国際物流は活発化し、カーボンニュートラルポートなど今後への期待がある。これからも盤石なインフラであるために何をすべきか熟考する必要がある。このような問題意識のもと港湾管理者、土木工学と経営工学の研究者が講義する。
プログラム
- 港湾と物流の基本と歴史
- 日本の港湾政策と名古屋港における取組
- 広域災害時の企業の事業継続に不可欠な港湾機能のレジリエンス強化の重要性
この情報は学務課が提供しています。