共同ナノメデイシン科学専攻・未来材料創成工学専攻柴田哲男教授がAngewandte Chemie International Edition(Angew.Chem.)誌の審査員制度で審査報告が「Excellent Quality」だと認められました

化学雑誌の中で最もインパクトファクターの高いAngew.Chem.誌（Impact Factor of 13.734 (2012)）から，2013年の審査委員として，本学共同ナノメデイシン科学専攻・未来材料創成工学専攻柴田哲男教授の17回に及ぶ審査報告がExcellent Quality として認められました。審査委員表彰制度は，日本の学術振興会科学研究費助成事業でも始まっていますが，Angew.Chem.誌でも同様に始まっております。