杉田修啓助教がライフサポート学会論文賞を受賞
2014年10月 1日掲載
ライフサポート学会論文賞
- 受賞者
- 杉田修啓助教
- 受賞の対象
- 「動脈硬化病変を有する家兎胸大動脈の血管周方向ひずみ分布計測」 本論文は動脈硬化による初期プラークが大動脈血管壁の弾性率(硬さ)へ与える影響を調べた論文で、ライフサポート学会において優秀であると認められました。
機能工学専攻の杉田修啓助教と松本健郎教授、および東北大学の佐藤正明教授の共著によりライフサポート学会誌に発表された論文が、平成26年度ライフサポート学会論文賞を受賞しました。