名古屋工業大学パンフレット
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第4期中期目標期間(2022~2027年)のビジョン達成に向けた戦略9Nagoya Institute of Technology Report 2022  活動実績「社会連携」P19〜20  活動実績「教育」P15〜16RESULTS OF ACTIVITIES| 活動実績蓄積された先進的かつ高度な本学の研究成果をステークホルダーの要請と期待に沿って共創的に活用・展開し、社会変革を支える工学技術の構築を先導します。□地域の技術革新と課題解決へ 「イノベーションハブ」機能を強化します□地域産業界リカレント教育を充実します□社会共創力に優れた研究センター機能を 強化します豊かな文化的視点と優れて高度な専門知識・能力を備えた上で、工学の責任を自覚し、複合的視野・価値観を踏まえて共創的に技術の創出や課題解決に貢献でき自立した技術者・研究者を育成します。□客観力と豊かな文化的視点を持つ 工学人材を育成します□産学官連携とグローバル連携による 教育を実践します□多様な学修コースを実施します戦略1戦略2地域とのパートナーシップ、研究成果の還元未来社会を創造する文化的視点を持つ多様な人材の育成(教育)戦術 ①未来社会の創造に貢献します戦術 ②ステークホルダーに寄り添う「心で工学」をベースとした教育を実践します社会共創技術者育成

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