名古屋工業大学パンフレット
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00300,000250,000200,000150,000100,00050,00014,00012,00010,0008,0006,0004,0002,000210,553200,714183,94020182019202010,2629,4038,277201820192020777727,75727,75721,93221,9320020,52020,5201.5181.4471.326182,789182,789178,775178,775163,420163,420001,4131,413001,1151,115001,0461,0468,8498,8498,2888,2887,2317,231185,554185,674202120229,0116,063202120223.02.500002.019,98019,98019,12519,1251.51.3381.338165,574165,574166,549166,5491.00.50.000996996009549545,1095,1098,0158,01526WEB環境への取組WEBサイトエネルギー・資源投入量総エネルギー投入量���,���GJ【 エネルギー内訳 】電力���,���GJガス��,���GJ水資源投入量(市水・井水)��,���m�紙類投入量��.�t※ 数値は御器所地区(メインキャンパス)のデータに基づく■電気 ■ガス ■液体燃料■電気 ■ガス ■その他名古屋工業大学レポート �����m�当たり�m�当たり(年度)(年度)教育活動研究活動社会貢献活動その他活動ガバナンス・環境OUTPUT環境負荷物質・廃棄物の排出量温室効果ガス排出量�,���t-CO�一般廃棄物���.�t実験系廃棄物��.�t事業活動成果の一例教育活動成果進学・就職 等研究活動成果論文、研究発表、国際研究 等社会貢献活動成果共同研究、受託研究、大学発ベンチャー、学会活動、公開講座、自治体行政等の委員会参加 等基本方針(�)持続的に発展可能な循環型社会の形成に寄与する教育研究を(�)持続的に発展可能な循環型社会の形成に寄与する教育研究を  推進する。  推進する。(�)環境教育と研究の持続的な充実を図る。(�)環境教育と研究の持続的な充実を図る。(�)地球環境問題の解決に貢献できる工学を基軸とした人材を(�)地球環境問題の解決に貢献できる工学を基軸とした人材を  育成する。  育成する。(�)地域社会との連携による教育研究活動に積極的に参画する。(�)地域社会との連携による教育研究活動に積極的に参画する。(�)環境関連法規、条例、協定ならびに自主基準の要求事項を順守する。(�)環境関連法規、条例、協定ならびに自主基準の要求事項を順守する。(�)省資源、省エネルギー、グリーン購入、廃棄物減量などを図る。(�)省資源、省エネルギー、グリーン購入、廃棄物減量などを図る。(�)この基本方針を達成するために、環境目的及び目標を設定し、教職員、(�)この基本方針を達成するために、環境目的及び目標を設定し、教職員、  学生ならびに名古屋工業大学に関わる事業者と協力して達成を図る。  学生ならびに名古屋工業大学に関わる事業者と協力して達成を図る。(�)環境対策委員会を設置し、環境マネジメントシステムを確立すると(�)環境対策委員会を設置し、環境マネジメントシステムを確立すると  ともに、このシステムを定期的に見直し、継続的な改善を図る。  ともに、このシステムを定期的に見直し、継続的な改善を図る。総エネルギー投入量(熱量換算) 総エネルギー投入量は、大学の教育・研究活動が再開され、昨年度比�.�%の増加となりましたが、コロナ禍前の����年度と比較すると�.�%の減少となっています。◇ 総エネルギー投入量熱量(GJ)温室効果ガス排出量 温室効果ガスの排出量は、昨年度比 ��.�%の減少となりました。コロナ禍前の����年度と比較しても ��.�%減少しています。これは、����年度末から省エネルギー対策として空調機改修工事を計画的に実施しており、その効果が着実に表れていると考えられます。◇ 温室効果ガス排出量温室効果ガス排出量(t-CO�)環境配慮に関する取組状況マテリアルバランス ����年度の事業活動(教育、研究等)のために使われたエネルギーや資源の量をINPUT(投入量)、事業活動の結果、外部に排出された環境負荷物質、廃棄物の量をOUTPUT(排出量)として示しています。INPUT名古屋工業大学環境への取組 名古屋工業大学では、環境配慮に対する基本方針を定 名古屋工業大学では、環境配慮に対する基本方針を定め、教育・研究活動に伴って発生する環境負荷削減の取組め、教育・研究活動に伴って発生する環境負荷削減の取組を行っています。を行っています。 また、本学の事業活動に伴って発生する環境負荷を把握 また、本学の事業活動に伴って発生する環境負荷を把握し、データを収集・分析して環境負荷の低減に努めています。し、データを収集・分析して環境負荷の低減に努めています。これからも環境配慮を率先する教育研究を責務と認識し、これからも環境配慮を率先する教育研究を責務と認識し、すべての環境保全活動を通じて社会に貢献することを目指すべての環境保全活動を通じて社会に貢献することを目指します。します。

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