△ 127△ 5,717（単位：百万円）△ 38△ 531△ 204585,796192△ 54△ 5△ 38620000051.146.949.344.946.748.853.154.756.350.252.352.5 4084.584.584.584.588.788.788.188.187.787.786.786.785.085.085.985.984.584.585.685.65004003002001002522591392017138201820406080100（%）50524100944812017100200801506010020134134142142147147151514141313157157165165232323231008060402077120275256,68753406,15232,7715,6576,254202120223047,36147,898263270273282134201913420201302021134202253713113120208913415449526,516201820192020■取得価格 ■現在価値90.090.0老朽化比率（本学）老朽化比率（類似大学※）90.590.5����年度42,60215,12413,0282,3533,877535167,56101044,7594,281477固定資産 土地 建物・構築物 機械備品 図書 建設仮勘定 特許権 投資有価証券 減価償却引当特定資産 その他固定資産流動資産 現金及び預金 その他流動資産資産合計資産の構成割合土地31.6%����年度43,04415,12413,4212,3153,8804138,086100994,8533,895958投資有価証券16.9%機械備品4.8%建物・構築物28%図書8.1%現金及び預金8.1%増減4420393資本金資本剰余金利益剰余金 目的積立金 積立金 当期未処分利益純資産合計その他固定資産0.5%その他流動資産2%（単位：百万円）（単位：百万円）増減△ 6,340（億円）■取得価格 ■現在価値（単位：百万円）老朽化比率（本学）老朽化比率（類似大学※）（%）（億円）（年）機械備品土地や建物、設備などの固定資産は、国立大学法人が教育研究活動を永続的に実施するための重要な財政基盤です。そのため、総資産に占める固定資産の割合が非常に高く、約��％となっています。名古屋工業大学レポート ����（%）（年）����年度7,2229,45006535093,00820,845����年度28,576△ 2,951����年度資産見返負債※882寄附金債務9,527運営費交付金債務120前受受託研究費等526前受金等536未払金・リース債務等3,534負債合計15,127※会計基準改訂に伴い、����年度は「長期繰延補助金等」の数値を表示純資産����年度28,576△ 2,492増減財務情報施設等取得額・老朽化率の推移近年、本学では建物の改修等を積極的に進めているため、建物等の老朽化率は類似大学（※）に比べて低い値となっております。今後も学生や教員が安心で快適に勉学や研究を行えるよう、更新財源の確保と計画的な整備を進めていきます。※ 本学と同系同規模の国立大学における平均建物・構築物貸借対照表資産負債
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