名古屋工業大学パンフレット
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0000012,8463942,5344833115,00012,0009,0006,0003,0005,0004,0003,0002,0001,000400350300250200150100502004201020042010POINT運営費交付金削減の影響により、法人化以降減少傾向が続いていました。しかし、創造工学教育課程の設置を柱とした教育研究改革の推進をきっかけに、近年では業務実績評価に基づく配分で高い評価を受けており、����年度以降は増加傾向となっています。2004201011,3039,9724,8004,3323102252016202020212016202020212021202011,96012,24810,6184,3744,4314,4924,57037033423620222022(年度)POINT産学官金連携機構の設置などの産学連携機能の強化により、近年は増加傾向となっております。運営費交付金の大幅な増加が見込めない中、外部資金を着実に増加させ研究推進並びに経営基盤の強化を図っております。2022(年度)2016※ ����年度は、記念事業実施のため収入が増加POINT近年は、基金室の設置や本学公式基金サイトのリニューアルなど、寄附金獲得のための取組強化によって収入が増加しております。多くの学生・研究者を支援するため、皆さまからのより一層のご寄附・ご支援をお願い申し上げます。POINT本学では、グランドや講義室の貸付、受託試験、学術指導、特許権などで収入を得ております。特に近年では、受託試験と学術指導の収入が増加しており、産学連携機能が強化されております。3,0002,5002,0001,5001,0005005004003002001002004201020162004201020161,9381,6541,558985214213822,2183382832022(年度)※ 受託・共同研究収入、受託事業等収入及び間接経費収入の合計20202021202020212022(年度)寄附金収入3%産学連携等収入20%学生納付金収入26%※キャッシュべースによる集計のため、損益計算書の数値とは異なるその他収入3%運営費交付金39%施設費収入6%補助金収入3%Nagoya Institute of Technology Report ����大学の収入(キャッシュベース)について、法人化当初(����年度)から����年度までの推移をグラフにしました。総収入◇ 決算報告書の総収入の額(百万円)◇ 寄附金収入の額(百万円)(年度)◇ 産学連携等収入(※)の額(百万円)◇ その他収入の額(百万円)����年度収入決算額の構成内訳12,846百万円収入の内訳◇ 運営費交付金収入(特殊要因経費を除く)の額(百万円)財務情報収入決算額の推移

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