(工学部)生命・物質化学 / ソフトマテリアル / 環境セラミックス(工学研究科)物理工学電気・機械工学博士後期博士後期工学専攻工学専攻生命・応用化学生命・応用化学�つの教育研究�つの教育研究物理工学社会工学領域の融合領域の融合電気・機械工学情報工学社会工学情報工学高度工学教育課程生命・応用化学科物理工学科電気・機械工学科情報工学科社会工学科創造工学教育課程基幹工学教育課程�年一貫教育創造工学教育課程夜間主基幹工学教育課程�年一貫教育夜間主生命・物質化学 / ソフトマテリアル / 環境セラミックス材料機能 / 応用物理電気電子 / 機械工学ネットワーク / 知能情報 / メディア情報 / 情報数理建築・デザイン / 環境都市 / 経営システム未来通信 / カーボンニュートラル / 医学工学社会人イノベーション創造工学プログラム材料機能 / 応用物理電気電子 / 機械工学ネットワーク / 知能情報 / メディア情報 / 情報数理建築・デザイン / 環境都市 / 経営システム未来通信 / カーボンニュートラル / 医学工学社会人イノベーション創造工学プログラム博士前期工学専攻共同ナノメディシン科学専攻共同ナノメディシン科学専攻国際連携情報学専攻国際連携情報学専攻国際連携エネルギー変換システム専攻国際連携エネルギー変換システム専攻Nagoya Institute of Technology Report ���� タと人工知能・計算資源を結ぶ通信システムで、従来よりもはるかに「高速・高品質・高安全性」の機能を兼備するものです。デジタル社会を支える通信、特にその高信頼化の研究を実践するイノベーションハブの実現を目指す本学の「未来通信研究センター」と連携を図り、充実したプログラムを提供しています。◆ カーボンニュートラルプログラム 中京地域における企業からのニーズを受け、本プログラムでは、カーボンニュートラルを実現するための知識や技術、特に二酸化炭素を排出することなくいかにエネルギーを創造(創エネ)・貯蔵(蓄エネ)・利用(省エネ)するかについて、多角的な視点から技術を学びます。◆ 医学工学プログラム 本プログラムは名古屋大学大学院医学系研究科、藤田医科大学との医学工学連携の取組をベースに、私たちが健康で豊かな生活を享受できる社会を創出するためのシミュレーションや実験を行うなど、人と社会の調和に根差した技術の習得を目的としています。 ����年度は未来通信に�名、カーボンニュートラルに�名、医学工学に�名の学生が入学しました。学生が卒業するのはまだ先ですが、専門分野に関する課題はもちろんのこと、自身の専門とは多少異なる課題であっても、広い視野に立って柔軟に対応できる技術者として活躍していくことを期待しています。学部TOPIC �TOPIC � 昨今、脱炭素をはじめとする社会課題はより一層複雑化・複合化 昨今、脱炭素をはじめとする社会課題はより一層複雑化・複合化タと人工知能・計算資源を結ぶ通信システムで、従来よりもはるかしており、技術的な解決手段として、複数の分野を横断した複合的・しており、技術的な解決手段として、複数の分野を横断した複合的・に「高速・高品質・高安全性」の機能を兼備するものです。デジタル社融合的な対応が必要です。企業でもこのような社会課題に配慮した融合的な対応が必要です。企業でもこのような社会課題に配慮した会を支える通信、特にその高信頼化の研究を実践するイノベーショ開発が求められているように、社会的にも高度工学人材を育成する開発が求められているように、社会的にも高度工学人材を育成するンハブの実現を目指す本学の「未来通信研究センター」と連携を図必要性が生じています。必要性が生じています。り、充実したプログラムを提供しています。 本学では、特定の専門分野を深堀りして高度な専門性を身に付け 本学では、特定の専門分野を深堀りして高度な専門性を身に付け◆ カーボンニュートラルプログラムる「高度工学教育課程」に加え、主たる専門分野の知識を深めながらる「高度工学教育課程」に加え、主たる専門分野の知識を深めながら 中京地域における企業からのニーズを受け、本プログラムでは、他分野の知識も修得して複合的な課題解決力を身に付ける「創造工他分野の知識も修得して複合的な課題解決力を身に付ける「創造工カーボンニュートラルを実現するための知識や技術、特に二酸化炭学教育課程」を設置して�年が経過しました。これまでの「創造工学学教育課程」を設置して�年が経過しました。これまでの「創造工学素を排出することなくいかにエネルギーを創造(創エネ)・貯蔵(蓄教育課程」の成果を「高度工学教育課程」にも反映させ、複合的な視教育課程」の成果を「高度工学教育課程」にも反映させ、複合的な視エネ)・利用(省エネ)するかについて、多角的な視点から技術を学び野の獲得を横展開するため「心野の獲得を横展開するため「心ます。で工学」をキーワードに、����で工学」をキーワードに、����◆ 医学工学プログラム年度に大学院博士前期課程に年度に大学院博士前期課程に複合系プログラムを新設しま複合系プログラムを新設しま 本プログラムは名古屋大学大学院医学系研究科、藤田医科大学とした。この複合系プログラムにした。この複合系プログラムにの医学工学連携の取組をベースに、私たちが健康で豊かな生活を享は、「未来通信プログラム」、は、「未来通信プログラム」、受できる社会を創出するためのシミュレーションや実験を行うな「カーボンニュートラルプログ「カーボンニュートラルプログど、人と社会の調和に根差した技術の習得を目的としています。ラム」、「医学工学プログラム」ラム」、「医学工学プログラム」 ����年度は未来通信に�名、カーボンニュートラルに�名、医学工の�つがあります。の�つがあります。学に�名の学生が入学しました。学生が卒業するのはまだ先ですが、専門分野に関する課題はもちろんのこと、自身の専門とは多少異なる課題であっても、広い視野に立って柔軟に対応できる技術者として活躍していくことを期待しています。大学院(工学研究科)学部(工学部)高度工学教育課程生命・応用化学科物理工学科電気・機械工学科情報工学科社会工学科大学院博士前期工学専攻����Nagoya Institute of Technology Report ���� 井門 康司井門 康司理事・副学長理事・副学長◆ 未来通信プログラム◆ 未来通信プログラム 本プログラムでは、多様で大規模なモビリティ間通信システムを 本プログラムでは、多様で大規模なモビリティ間通信システムを開発する技術を習得します。これは、センサー情報によるビッグデー開発する技術を習得します。これは、センサー情報によるビッグデー大学院博士前期課程に�つの複合系プログラムを新設「心で工学」を体現できる人材を輩出大学院博士前期課程に�つの複合系プログラムを新設「心で工学」を体現できる人材を輩出取組の紹介教育取組の紹介教育~社会が求め、信頼される技術者・研究者の育成~~社会が求め、信頼される技術者・研究者の育成~ 本学では、学部の�つの教育課程(高度工学・創造工学・基幹工学)及び大学院の教育システムに加え、客観力と文化的視点を涵養する教育 本学では、学部の�つの教育課程(高度工学・創造工学・基幹工学)及び大学院の教育システムに加え、客観力と文化的視点を涵養する教育や倫理教育を拡充することにより、「こころ」の眼(幸福感の視点)で工学の進化を客観視できる技術者・研究者を育成します。や倫理教育を拡充することにより、「こころ」の眼(幸福感の視点)で工学の進化を客観視できる技術者・研究者を育成します。
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