取組紹介 - 公共空間を活用した地域連携の実現に向けて~ツルマイ・チクサ ミズマツリ~
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カテゴリ:ニュース|2025年9月 1日掲載
社会工学類の伊藤孝紀准教授の研究室では、地域連携活動の一環として、8月2日(土)に開催された「ツルマイ・チクサ ミズマツリ」の監修・運営支援を行いました。
「鶴舞・千種の夏は、冷たいミズと。」をテーマに、昨年に引き続き3回目の開催となった本イベントでは、鶴舞・千種エリアの一体化を図るため、新たに若宮高架下を会場としました。エリア内の回遊性を高める人流創出を目的とした歩行者天国の社会実験を行いました。
当日は、縁日や千石学区の盆踊りなどを通じてまちの場所、コンテンツ、人が繋がることで、会場一帯にまちの魅力が広がり、活気とにぎわいが生まれました。また、自衛隊や警察署、消防署も参画することで、地域のレジリエンス強化にもつながりました。
本学では、地域と連携した実践的な学びを通じて、学生が社会課題に主体的に取り組む力を育んでいます。今後も、住みよいまちづくりの実現に向けた活動を積極的に推進してまいります。
【ミズマツリにおける研究室の活動紹介】
研究室では、エリアマネジメントを研究テーマに研究調査と実践活動を行っています。エリアマネジメントとは、民間主体(住民・企業・地権者等)となって、自らの街(エリア)の"将来ビジョン"を描き、その"実現を目的とした社会実験"など継続的なまちづくり活動を行うことで、地域経営を目指します。
学生は、地域の方々との対話(ワークショップ)にて意見を整理した"将来ビジョン"を作成し、社会実験の企画運営から、アンケートなど調査分析など、協議会と連携した活動を行っています。


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