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「全国大学組織による理科支援プロジェクト in 能登」を実施しました

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カテゴリ:ニュース|2025年11月18日掲載


2025年10月15日(水)・16日(木)に、本学技術職員が石川県能登地域の小学校3校を訪問し、「出前おもしろ実験室」を実施しました。

本活動は、能登半島地震および奥能登豪雨で被災した地域の子どもたちに、科学を通じた「学び」と「笑顔」を届けることを目的に、鳥取大学、金沢大学、東北大学、神戸大学、大分大学の技術職員と協力して行われました。

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10月15日には、七尾市立石崎小学校にて3・4年生57名を対象に、ペットボトルを使った空気砲工作を行いました。児童たちは、空気の力で的を倒す仕組みに興味津々で、楽しみながら科学の原理を学んでいました。

10月16日には、午前に能登町立宇出津小学校(5・6年生56名)、午後に能登町立小木小学校(5・6年生16名)を訪問し、ポンプとデシケーターを用いた真空状態の観察実験を実施しました。児童たちは、真空状態による物質の変化に驚きながら、熱心に観察を行っていました。デシケーター内を真空にした実験では、中に置いたスマートフォンの音が聞こえなくなったことに、「なんで~」「不思議だ〜」といった驚きの声が上がりました。また、真空状態に入れたマシュマロが大きく膨張した後、大気圧に戻すと元の大きさよりも小さくなってしまい、その変化に皆驚いていました。

本プロジェクトは、クラウドファンディングによる全国からのご支援、ならびに東京応化科学技術振興財団の助成により実現しました。名古屋工業大学は今後も、地域と連携した教育支援活動を通じて、理科教育の充実に貢献してまいります。

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名古屋工業大学・愛知県立芸術大学 学長対談を開催しました