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南山大学と包括連携協定を締結しました ― 人文・社会科学×工学で社会課題を解決する人材育成を推進 ―

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カテゴリ:ニュース|2026年7月30日掲載


本学は、2026年7月30日、教育・研究及び地域社会との共創を推進するため、南山大学と包括的な連携協定を締結しました。

両大学は名古屋市昭和区にキャンパスを構えており、日常的に交流が可能な近接した環境にあります。こうした地理的な利点も生かし、本協定の締結により、南山大学が長年培ってきた人文・社会科学分野の深い学術的知見と、名古屋工業大学が有する理工系分野における実践的な教育・研究力を融合することで、複雑化・多様化する社会課題に対し、分野を超えて解決策を考え、社会に実装できる人材の育成を目指します。

本協定に基づき、両大学の学生が共同で社会課題に取り組む文理融合型PBL(課題解決型学習)をはじめ、単位互換制度の充実、地域課題解決プロジェクトの展開、国際的な視野を備えた人材育成など、多様な分野において具体的かつ実践的な連携を進めます。

締結式では、南山大学のロバート・キサラ学長と本学の小畑誠学長が協定書に署名するとともに、本連携の名称「N×N Academic Alliance(エヌバイエヌ アカデミック アライアンス)」およびロゴマークを披露しました。

小畑学長は、「両大学は異なる歴史と特色を持っています。しかし、その違いこそが今回の連携の価値であると考えています。工学を基盤とする教育と、人間・社会・文化への深い学びを結び付け、それぞれの強みを生かしながら、一大学だけでは実現できない教育を共に築いていきたいと思います。」と述べました。

なお、本連携の一環として、2026年12月12日(土)に「N×N社会共創フォーラム2026」の開催を予定しております。

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左から、南山大学:岡田副学長、ロバート・キサラ学長、名古屋工業大学:小畑学長、井門理事・副学長
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【ロゴマークコンセプト】
両大学の頭文字である二つの「N」を基調とし、「継続性」や「未来への広がり」を象徴する「∞(インフィニティ)」を組み合わせたものです。その中央に生まれる「X(クロス)」は、両大学の連携と交流、知の交差を表しています。また、左右対称を基本とした構成とし、「N」及び「X(クロス)」には両大学のスクールカラーの中間色を用いることで、対等な関係のもとで進める継続的な連携・協働を表現しています。


文部科学省「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に連携大学として採択されました