連携の情報発信

戦略的大学連携事業の社会への周知

平成22年度

I. 連携事業の中間報告書の作成と配布

 平成20年度、21年度の本コンソーシアムの活動を詳細にまとめ、冊子としてまとめました。これは連携の成果として、記録として残ることに加えて、本連携の評価にも使用する予定です。

中間報告書の表・背表紙と内容(目次)(クリックすると目次がポップアップします)

コンソーシアムのポスター 

II.学会とタイアップした連携事業の実施

 (社)日本ロボット学会主催で名工大共催、工科系コンソーシアムによるものづくり教育の拠点形成事業(本連携事業)で「陸海空 おもしろロボット大集合を行います。対象は広く小中学生や高校生、大学生や一般社会人とし、参加費無料の一般公開イベントとして実施します。会場には、陸・海・空をテーマとした様々なロボットを集め、様々なロボット分野の研究動向や研究内容を分かりやすく紹介するとともに、ロボット技術や本連携事業の主眼である「ものづくり」に興味関心を持つ機会の提供を目的とするものです。本イベントの実施により、若者の理系・工学部離れの抑制、日本の世界的競争力の基盤となるロボット技術の強化および人材育成の貢献を目指します。

開催時期 平成22年9月23日(木)
場所 名古屋工業大学
参加料 無料。ただし、入場者の多い場合は、安全確保のため入場者を制限する場合があります.

本イベントのホームページはこちら

第28回ロボット学会学術講演会のホームページはこちら


当日の本コンソーシアムのポスター(クリックするとポップアップします)

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III.文部科学省へのGP事例資料の提出

 戦略事業の後継として大学・団体が連携し、 社会人の向けの事業(例えば履修証明制度を活用した地域団体・企業との カリキュラム開発など)を文部科学省では検討しており、実現の検討に向けて事例を集めているところです。そこで、本コンソーシアムの事業が参考となる事例としてピックアップされ、 「防災マイスター講座」のサマリを作成し報告致しました。

防災マイスターのサマリ提出資料(クリックするとポップアップします)

コンソーシアムのポスター 

平成21年度

I. 平成20年度大学教育改革プログラム合同フォーラムポスターセッション で情報発信

 さる平成21年1月12日(月・祝)にパシフィコ横浜にて開催されました「平成20年度大学教育改革プログラム合同フォーラムポスターセッション」(主催:文部科学省・財団法人文教協会)に参加し、私どもの大学連携の進め方について説明し、他大学連携グループとの情報交換を行いました。当日は250以上ものブースが設営され、盛況でした。大学連携の社会的関心の大きさを実感しました。

1. 当日の本コンソーシアムブース

2. 当日の本コンソーシアムのポスター(クリックするとポップアップします)

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II.「ものづくりと安全セミナー」の開催で新しい学問体系の情報発信 

 東海3県は「ものづくり」産業、特に輸送機械の製造業で有名です。昨今では、地球温暖化防止の対策として、ハイブリッドカーが東海の産業から産み出され、自動車の主流となりつつあります。二酸化炭素排出削減の観点から、社会からの期待も大きくなっています。一方、社会の安全に対する要求も昨今大きくなり、ドライバーや歩行者の保護は、日常欠かせない社会インフラとして、自動車を中心とする輸送機器 の安全の施策は急を要するものとなっています。

 一般に自動車、鉄道車両、航空機等の輸送機器は、完全に自動で走るわけではありません。必ず、人間が操作の一端を担います。操作する人間や保守を行う人間と機械がうまく共存できなければ、事故の誘因となり得ます。これらはものづくりの設計の段階で考慮されなければなりません。

 そこで本セミナーでは、人間と機械がうまく共存できる輸送機械の安全設計の基礎講演を通じて、「ものづくり」における安全設計の重要性や方法論を皆様にお伝えしました。

(1) 開催日時 平成21年12月02日(水) 14:00〜17:00
(2) 開催場所 名古屋工業大学 講堂会議室
(3) 講演内容

■開催の挨拶
名古屋工業大学 学長 松井信行 氏
■輸送機械の人間−自動化の「衝突」(Conflict)とその解消方法
〜人間は機械から何を読み取り、機械は人間から何を認識できるのか〜
京都大学大学院工学研究科 教授 椹木哲夫
■インフラ協調システムの「ものづくり」と「しくみづくり」
〜自動車ドライバーの視野外に存在する危険から救うインフラ協調システムの実現に向けて〜
(株)豊田中央研究所 安全・情報システム研究部 ITSシステム研究室 室長 寺本英二 氏
■「ものづくり」における安全マネジメントのフレームワーク
名古屋工大戦略的大学連携室 コーディネータ・特任教授 丹羽雄二 氏

本セミナーの詳細は、「その他様々な連携取組内容」のページで動画も含めて紹介しております。

1. セミナー案内状(クリックするとポップアップします)

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2. この後、講演者と参加者の情報交換会も実施し、産学の情報交換を実施致しました。
当日の講演の様子です。松井前学長の挨拶の動画です。再生が自動的に始まりますが、映像が出るまで10数秒お待ち下さい。なおお使いのPCで映像が出ない場合は、メニューの「動画ストリーミング配信」を参照して下さい。

講演のスナップです。各講演の詳細はその他様々な連携取組内容で御覧になれます。

椹木先生
寺本先生
丹羽コーディネータと講演会会場

III. におい・かおりの測定と評価 講演会実施(平成22年2月18日実施)

アメニティライフは日本の老齢化とともに日本の住環境で注目されつつある「におい・かおり」の測定・評価について、講演会を実施しました。

(1) 開催日時:平成22年2月18日(木) 13:00〜17:00
(2) 開催場所:大同大学 滝春校舎B棟4階 講義室
(3) 参加料:2,000円
(4) 講演内容

■特別講演(13:00-14:00) 
「嗅覚に基づく臭気評価のための実験手法に関する基礎的研究」
大阪大学大学院 竹村明久氏
■特別講演(14:00-14:50)
「匂いと香りの濃縮測定法と適用例」
有限会社ピコデバイス 代表取締役 津田孝雄氏(元名古屋工業大学教授)
■パネルディスカッション(15:00-17:00)
「環境たばこ煙のにおいの評価と対策」

講演会案内状(クリックするとポップアップします)

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IV. 東アジアと人材教育の実施(平成22年3月9日実施)

本工科系コンソーシアムの国際交流活動の一環として東アジア経済と教育に関する講演会を開催しました。発展著しい東アジア経済の動向や現地でのものづくり教育の一端を皆様とともに学びました。

(1) 開催日時:平成22年3月9日
(2)主催:工科系コンソーシアム(大同大学、名古屋工業大学、愛知工業大学、豊田工業高等専門学校)
(3)後援:グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ(GNI)、中部経済産業局、愛知県、名古屋市、(財)科学技術交流財団、日・タイ経済協力協会、名古屋商工会議所、(社)中部経済連合会戦略的大学
(4) 講演内容

■基調講演(13:00-14:00) 
「東アジアの地域統合と日本」
福井県立大学教授 坂田幹男氏
北東アジア学会会長である坂田先生に、東アジアの経済圏のあり方・将来像について。
■国際交流活動報告(14:30-15:00)
「日・タイのものづくりと人づくり」 
(社)日・タイ経済協力協会顧問 佐藤正文氏
東アジアにおけるタイの経済的発展と日本との人材の交流のあり方について。
■講演(15:15-15:45)
「活躍する海外人材」
株式会社エスワイシステム代表取締役 鈴木裕紀氏
海外人材を積極的に活用し、東アジアに羽ばたく情報技術企業に急成長したエスワイシステム代表取締役 鈴木裕紀氏に東アジア諸国の人材への期待について、語っていただきます。
■タイの学生事情(15:45-16:15)
「泰日工業大学と日本」
泰日工業大学副学長 Dr. Bandhit Rojarayanont
■留学生からの報告(16:15-16:30)
愛知工業大学留学生 黄 暁ト氏
■工科系コンソーシアムの取り組み
代表校 名古屋工業大学 連携コーディネータ 丹羽雄二
■工科系コンソーシアムの活動状況
大同大学

セミナー案内状(クリックするとポップアップします)

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メディア等への掲載

  • 本工科系コンソーシアムの活動が平成21年7月10日付け、 日刊工業新聞29面に掲載されました。
  • 日刊工業新聞名古屋地下鉄ガイドに本コンソーシアムを紹介しました。
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    ガイドの記事(クリックするとポップアップします)
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  • 名古屋工業会誌「ごきそ」に本コンソーシアムを紹介しました。
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    セミナー案内状(クリックするとポップアップします)
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  • 文教速報(第7336号、平成21年度8月15日版)に4大学連絡会議の実施概要が掲載されました。
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  • 文教ニュース(第2046号、平成21年度8月21日版)にも同様に4大学連絡会議の実施概要が掲載されました。
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