名古屋工業大学基金

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寄附をする

寄附のお申込み方法

ご寄附の方法は、以下の種類を用意しております。

郵便局・銀行等金融機関からの振込をご利用の場合

寄附申込みの流れ

  • 注1)寄附申込書のご提出がないと、寄附者様の特定ができないため寄附として受入れができず、領収書もお送りできなくなってしまうため必ず送付ください。
  • 注2)大学基金の振込先口座は寄附申込書の2ページ目に記載があります。

寄附申込書に所要事項を記入の上、メール又は郵送で名古屋工業大学基金室までお送りください。
その後、寄附申込書2ページ目に記載がある大学基金専用口座にお振込みください。

ゆうちょ銀行の「払込取扱票」

郵便局にて本学発行の「払込取扱票」を利用して振込の場合は、郵送しますのでメール又は電話にてご連絡ください。

ご連絡ください
  1. 氏名(法人の場合は所属等)
  2. 住所・電話番号
  3. 寄附したい金額
TEL 052-735-5004(基金室)
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日除く)
E-mail kikin@
@以降にadm.nitech.ac.jpを付けて送ってください。

大学窓口(財務課出納係)をご利用の場合

寄附申込みの流れ

寄附申込みの流れ

大学近郊にお住まいの方は、本学収納窓口でも寄附申し込みを承っております。

窓口 〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町
本部棟2階
名古屋工業大学財務課出納係
受付時間 9:00~16:00(土・日・祝日除く)

交通アクセス
TEL 052-735-5037

遺贈による寄附

「遺贈」とは、予め遺言書を作成していただくことにより、所有されている資産の一部を、将来、本学に寄附していただくものです。
名古屋工業大学へ遺贈によるご寄附をお考えの方は、提携金融機関をご紹介いたしますので、名古屋工業大学基金室までご連絡願います。

遺贈寄附の流れ

寄附申込みの流れ

遺言信託とは

遺言信託は、遺言に関するご相談から遺言書文案の作成、遺言書の保管、亡くなった後の遺言の執行まで、相続に関する諸手続をトータルでサポートするサービスです。

提携金融機関の「遺言信託」を利用することにより、遺言書の文案作成に関するご相談から、遺言書の保管及び執行まで、煩雑な相続手続きを提携金融機関がサポートします。

提携金融機関にて遺言信託等のサービスを利用される際は、所定の手数料・報酬等がかかります。
また、公証役場での公正証書遺言の作成についても別途費用がかかります。

本学へ遺贈によるご寄附をいただいた場合、被相続者様の相続税からその金額が非課税となります。

提携金融機関照会窓口

三井住友銀行 相続アドバイザリー部

TEL:0120-338-518
受付時間:平日09:00~17:00(日本時間)
http://www.smbc.co.jp/kojin/yuigon/index.html

自筆証書遺言書による方法

ご自身で作成する「自筆証書遺言書」による寄附も可能です。
自筆証書遺言書とは、ご自身が自筆により作成するもので、手軽で自由度が高いものになりますが、民法で定められた形式的な要件に従って作成する必要があります。
保管の方法は、自宅での保管のほか、法務局に預けることもできます(自筆証書遺言書保管制度)。

法務局における自筆証書遺言書保管制度

ご自身が自筆により作成した遺言書を、法務局へ預けることができる制度です。
預ける際に、法務局職員が民法で定められた形式的な要件を確認することで、遺言書について方式の不備がなくなります(内容の有効性を保証するものではありません)。
また、預けた遺言書は金庫等で厳重に保管され、同時にスキャナーで読み取った電子データも残すため、遺言書の紛失や変造等の心配がなく、申請時に3,900円を納めるだけで保管が可能です。
詳しくは、法務省HPの「預けて安心!自筆証書遺言書保管制度」を御覧ください。