名古屋工業大学基金

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2020年度課外活動等支援

対象 寄附者指定の課外活動団体(クラブ・サークル)等
※2015年度より、課外活動を指定しての寄附が可能になりました。

2020年度

名古屋工業大学基金へのご支援誠にありがとうございます。

新型コロナウイルスの影響で満足に練習ができず、今後どうなるかわからない状況で、私は主将として1年間部を率いる覚悟を決めました。主将となり、ボート部の運営はOB・OGの皆様に大変なお力添えを頂いていることを実感いたしました。

ご支援いただきました基金は、試合のエントリー費・艇運搬費・艇備品の購入などに使用させていただきます。

皆様のご支援に恥じぬよう、”全国大会入賞”を目標に引退までの残りの期間も全力で駆け抜けて参ります。

今後ともご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

名古屋工業大学基金へのご支援誠にありがとうございます。
ご支援して頂きました基金で、スナイプ級、470級を2艇ずつ購入させて頂きました。

昨年度は470級が全日本学生ヨット個人選手権及び、全日本470級ヨット選手権大会に出場することができました。

コロナウイルスの影響で日帰りでの活動を余儀なくされ、練習時間の確保のために例年より平日の自主練の日程を増やすなどの対策をし、今年度こそはスナイプ級470級、両クラスの全日本学生ヨット選手権大会出場の目標を達成できるよう活動してまいります。

名古屋工業大学基金へご協賛頂き誠にありがとうございます。ご支援いただきました基金はソーラーカー製作に使用させていただきました。

私は、1年生の時にBridgestone World Solar Challengeに参加しました。そこで、海外の学生とソーラーカーに関して意見交換をする場面が多々あり、モノづくりの奥深さを実感しました。また、私たちのソーラーカーはバッテリー設計や車体形状についてまだまだ改善の余地があると感じました。

現在は世界大会を目指すのが難しい状況ではありますが、ソーラーカー部として世界大会に臨めるように頑張っていきます。