社会工学専攻木村徹研究室がグッドデザイン・フロンティアデザイン賞を受賞
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カテゴリ:ニュース|2010年10月22日掲載
名古屋工業大学社会工学専攻木村徹研究室の加藤健太さんがデザインしたパーソナル モビリティー XFVが2010年度グッドデザイン・フロンティアデザイン賞を受賞しました。
パーソナル モビリティーXFVは、「乗る人の人数に応じて大きさが変わる車を作りたい」との発想からデザインされた、車幅と車長が同時に変化する未来のモビリティーです。
グッドデザイン・フロンティアデザイン賞を受賞したXFV
グッドデザイン・フロンティアデザイン賞は、近未来の生活を示唆する「まだ実現されていないものごと」を、持続可能な社会の実現という視点から評価し推奨する新しい賞で、2009年度に創設されました。
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