センター長からのメッセージ
極微デバイス機能システム研究センター長
江川 孝志 教授
名古屋工業大学 極微デバイス機能システム研究センターは、学内共同教育研究施設として、「極微細な構造をした新規半導体材料及び新機能デバイス・システムの研究開発並びに産業・生産技術に直結した技術の確立等を行い、もって教育・研究の進展に資すること」を目的として平成15年4月1日に発足しました。本センターは、従来の極微構造デバイス研究センターの設置期間満了(平成5年4月〜平成15年3月)に伴い、そこでの10年間の研究成果を基にして上記目標を実現すべく設立されたものであります。
研究体制は教授2名(内1名はセンター長併任)、准教授1名、技術専門員1名、技術補佐員1名、事務補佐員1名、非常勤研究員6名の専任者から構成されています。
21世紀に入り、我々の住む地球上では有限な資源、環境破壊、エネルギー問題等が深刻さを増してきており、これら問題解決に対して半導体デバイスとそれを用いたシステムの研究開発には大きな期待がかけられております。このため、本センターではデバイス構造のナノメートルレベルへの微細化及び電子デバイスと光デバイスの融合等の高機能化を進め、新機能デバイス・システム技術の創成を目指しております。
(平成19年4月24日)
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