名古屋工業大学 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP) 大学HOME
仕事で英語が使える日本人の育成 発信型国際技術者育成のための工学英語教育 NIT, New English Education Program for International Engineers
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平成17年度
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平成19年度
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平成19年度
19年度 名古屋工業大学現代GP セミナー案内
終了報告
平成17年度現代的教育ニーズ取組支援プログラムで選定された「発信型国際技術者育成のための工学英語教育」は、今年度が本事業の最終年度ということで、過去3年間の成果を検証するという観点から、平成19年12月18日に名古屋工業大学・講堂会議室において、以下の学内外の評価検証メンバー7名を迎える形でセミナーを開催した。
● 熊本大学大学院・教授 山尾 敏孝
● 群馬大学大学院・教授 篠塚 和夫
● 名古屋大学大学院・教授 黒田 光太郎
● 名古屋工業大学大学院・教授 梅原 秀哲
● 名古屋工業大学大学院・教授 喜岡 渉
● 名古屋工業大学大学院・教授 佐藤 淳
● 名古屋工業大学大学院・准教授 奥 淳一
 セミナーのプログラムは以下の通りである。
  総合司会:名古屋工業大学・工学教育総合センター長 大貫 徹
13:30 開会の辞:名古屋工業大学・副学長 梅原 秀哲
13:40 セミナー趣旨説明:大貫 徹
13:50 〜 14:10  EGST 教育 1・2 年次「科学技術英語科目I,II」成果報告:
名古屋工業大学・工学教育総合センター・准教授 石川 有香
14:10 〜 14:40  EGST 教育「e-Learning 教育」成果報告:
名古屋工業大学・工学教育総合センタ−・教授 小山 由紀江
14:40 〜 15:10  成果検証
15:30 〜 15:50  EGST 教育 4 年次「工学表現技術科目」成果報告:
名古屋工業大学・工学教育総合センタ−・准教授 松浦 千佳子
15:50 〜 16:10  EGST 教育 3 年次「実験演習科目英語化推進」成果報告:
名古屋工業大学・機械工学教育類・助教 佐藤 尚
16:10 〜 16:30  EGST 教育 3 年次「実験演習科目英語化推進」成果報告:
名古屋工業大学・情報工学教育類・准教授 本谷 秀堅
16:30 〜 17:00  成果検証
17:00 閉会の辞:大貫 徹
1.セミナーの成果
今回のセミナーの趣旨は、現代的教育ニーズ取組支援プログラムで選定されることによって、本学で従来実施してきたEGST(English for General Science & Technology) 教育に、(1)EGST 教育の質の向上、(2)EGST 教育を定着させるための工学専門科目への応用、(3)EGST 教育を強化させるためのさまざまな試みなど、三段階の改善を順次施すことで、日本ではきわめてユニークな工学系学生のための英語教育プログラムを完成させることを目的として、約3カ年の活動を行ってきたが、その成果を最終年度の検証という形で多くの観点から振り返ってみようというものである。
  その結果は以下の通りである。
1. EGST 教育・1・2 年次「科学技術英語科目I,II」に関して
  「成果が十分にあった」との評価が70%
 「成果があった、しかし十分ではない」との評価が30%
2. EGST 教育「e-Learning 教育」に関して
  「成果が十分にあった」との評価が70%
  「成果があった、しかし十分ではない」との評価が30%
3. EGST 教育・4 年次「工学表現技術科目」に関して
  「成果が十分にあった」との評価が40%
  「成果があった、しかし十分ではない」との評価が60%
4. EGST 教育・3 年次「機械工学科・実験演習科目英語化推進」に関して
  「成果が十分にあった」との評価が70%
  「成果があった、しかし十分ではない」との評価が30%
5. EGST 教育・3 年次「情報工学科・実験演習科目英語化推進」に関して
  「成果が十分にあった」との評価が100%
2.今後の事業への反映
上記の評価を踏まえ、とりわけ、(1)EGST 教育・1・2 年次「科学技術英語科目I,II」、(2)EGST 教育「e-Learning 教育」、(3)EGST 教育・3 年次「機械工学科・実験演習科目英語化推進」および(4)EGST 教育・4 年次「工学表現技術科目」に関しては、「成果があった、しかし十分ではない」との評価が30%から60%とあるので、足りない分をさらに検討することで今後の事業展開に活かしたいことが主催者側および参加者の間で確認された。また、「成果が十分にあった」との評価が100%であったEGST 教育・3 年次「情報工学科・実験演習科目英語化推進」をモデルにさらなる展開を実施する意欲が確認できた。
3.参加された方の人数と業種
50名(うち、民間企業3名、大学関係者43名、高専関係者3名、高校関係者1名)
EGST教育 活動報告書

はじめに

本取組を終えて

名古屋工業大学EGST教育実施委員会を代表して
EGST教育実施部会会長(名古屋工業大学工学教育総合センター長)
大貫 徹

 名古屋工業大学の本取組は今年度で三年目を迎え、文科省からの補助事業期間は終了いたしました。このため、事業期間全体の活動報告書をこのたび刊行することにいたしました。報告書の最初に年度実施計画および年度実施結果報告が箇条書きに記してありますので、それをご覧いただければ個々の取組の進捗状況が分かるようになっております。また報告書は年度ごとに開催した名古屋工業大学・現代GPセミナー内容が中心になっております。セミナーは例年二部構成になっており、第一部は年度の事業報告、第二部は特定のテーマに限定したシンポジウムです。したがってセミナー報告のみをご覧頂いても本学の取組内容およびその進捗状況が分かるようになっております。
 私たちは補助事業期間以前から、工学系単科大学という利点を生かし、1年次から4年次まで一貫した基本方針で工学英語教育を実施したいと考え、それをEGST(English for General Science & Technology)教育と称して実践しようと努めてまいりました。今回の補助事業期間、私たちが目指したものは以下の3点です。

  1)EGST教育の質の向上
  2)EGST教育を定着させるための工学専門科目への応用
  3)EGST教育を強化させるためのさまざまな試み

 「EGST教育の質の向上」を含め、上記取組の具体的な進捗状況に関しては、すでに触れましたように、報告書をご覧頂ければと願っております。

活動報告書PDF続きはこちらのPDFでご確認ください >>
(C) 2007 名古屋工業大学EGST教育 実施委員会