平成20年度長期インターンシップ成果報告会実施概要
本年度長期インターンシップ成果報告会を平成20年度「産学連携による実践型人材育成事業」事後教育と位置づけ下記の通り開催した。
1)第一部「長期インターンシップ成果報告会」
| 日時 |
平成20年11月20日(金) 午前の部 10:00〜12:30 公募型(発表8テーマ)
午後の部 13:30〜16:30 協定型(発表9テーマ) |
| 会場 |
本学3号館、2階機械会議室(221号室)
なお、発表テーマは表1および表2に示した。 |
| 出席者 |
第一部
午前の部:産業戦略工学専攻教員9名、産学連携教育コンソーシアム委員7名、学生17名、合計33名
午後の部:産業戦略工学専攻教員9名、産学連携教育コンソーシアム委員8名、受入企業関係者8名、学生17名、合計42名 |
[内容]
産業界では、益々技術系リーダーとしての能力を備えた実践型の技術者が必要とされており、このような背景の基、文部科学省委託事業「派遣型高度人材育成事業協同プラン」は平成20年度より事業名を「産学連携による実践型人材育成事業」に改称された。また、本事業は4年目を迎え、次年度以降の取組・展開を踏まえ、現在GPキャリア支援プログラムとWEB一般公募プログラムによる研究開発現場での企業現場研修テーマ(公募型テーマ8件)表を従来までの共同研究先への企業現場研修テーマ(協定型テーマ9件)表とは別に新たに採用した。事後教育の一環として本成果報告会を位置づけおり、同時に産業戦略工学専攻教員ほかによる同専攻演習科目(「創造企業演習T、創造企業演習U(各4単位)」)単位認定評価を行った。
今年度の成果報告は、従来までの共同研究先における企業現場研修の成果報告とは異なり、次年度以降の展開に繋がる取組みと評価できる。
企業出席者からのコメントを下記する。
1)会社の規模にもかかわらず過大な成果発表評価をしていただいた。産学連携の取組で得られた今回の成果を今後の活動に生かしてもらいたい。
2)ドイツでは実践型の人材育成を行っているとの成果報告があったが、日本では実践型の人材を育成することが出来るのか?仕組みづくりが必要。今年度のような学生であれば、来年も受け入れたい。
3)研修では、金儲け、事業とは別に休眠特許をベースにした研修テーマを設定した。社内教育の観点から、社員の刺激になった。発表が非常に良かった。当社にくれば、トップクラス。毎年長期インターンシップを受け入れたい。
4)コミュニケーション、応対、折衝能力、書類作成能力に優れている。本人のアイディア提案がある。業務遂行、アプリケーションに対する提案がある。毎年でもインターンシップ受け入れたい。
5)海外でのインターンシップの貴重な経験を生かし、語学力を継続的に伸ばしてほしい。なお、成果報告会の様子を写真2及び写真3に示した。

写真2 長期インターンシップ成果報告会開会式(教育評価効果委員長梅原副学長挨拶の様子)

写真3 長期インターンシップ成果報告発表の様子
|