工学専攻電気電子プログラムの松雪光汰さんがBest Student Poster Awardを受賞しました
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学生生活
2026年1月27日掲載
受賞者
工学専攻 博士前期課程 電気電子プログラム (岸直希研究室)
松雪光汰
受賞名
Best Student Poster Award
(14th International Symposium on Organic Molecular Electronics (ISOME 2025))
受賞の内容
「Effect of Elastomer Content on the Electrical and Mechanical Properties of PEDOT:PSS/Elastomer Composites」
本研究の研究対象であるPEDOT:PSSは、有機系熱電変換材料としてエネルギーハーベスティングの観点から期待されている材料であるが、実用化には導電性と機械的柔軟性の向上が必須である。本研究ではPEDOT:PSSの機械的柔軟性の向上のため、柔軟性の高いエラストマー材料の複合化を試みた。複合化に用いる溶媒種類やエラストマー材料の複合量の検討を行ったところ、エラストマー複合の最適条件においては当初目的としていた柔軟性に加え、導電性についてもさらに向上することを見いだした。

受賞者のコメント
この度はISOME2025にて、このような栄誉ある賞を頂き大変光栄に思います。本研究を進めるにあたり多くのご指導をしてくださった、岸直希准教授をはじめ、日頃よりご協力をいただいている研究室の皆様に心より感謝申し上げます。本研究の成果が今後の研究の一助となりましたら幸いです。

