工学専攻経営システムプログラムの山田泰雅さんが日本経営診断学会第59回全国大会で優秀賞を受賞しました
Campus life
学生生活
2026年10月28日掲載
受賞者
工学専攻 博士前期課程 経営システムプログラム (横山淳一研究室)
山田泰雅
受賞名
日本経営診断学会第59回全国大会 大学院生一般部門 優秀賞
(日本経営診断学会)
受賞の内容
「地域支援担当者による町内会伴走型支援の課題構造 ―名古屋市における地域類型別分析―」
町内会が直面する問題について、名古屋市内267学区の人口、世帯数および住宅に関する統計データから分類した4つの類型と、区役所で町内会を支援するコミュニティサポーターへの聞き取り結果をもとに分析を行った。その結果、単身者や転入者の多い都市部では住民が町内会に加入すること(=入口の問題)、高齢化が進む地域では活動を続けること(=継続の問題)に課題があり、地域類型に応じた支援が必要であることをデータによって示した。

受賞者のコメント
このたびは、このような賞をいただき、大変光栄に思います。日頃から熱心にご指導いただいた横山先生、議論を重ねてくれた研究室の皆さん、そしてインタビューに快く応じてくださった区役所職員の皆様やコミュニティサポーターの皆様のおかげです。今後も、地域活動に必要な機能を守っていけるよう、地域コミュニティの活動に注目して研究活動に励んでいきたいと思います。

