日本拳法部が中部日本学生新人戦大会で準優勝!
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2016年10月27日掲載
名古屋工業大学日本拳法部が平成28年10月23日(日)天白スポーツセンターにて開催された、第51回中部日本学生拳法新人戦大会で準優勝しました。
この大会には中部の大学8校、10チームが参加。大会の方式は1チーム5人制の対試合です。本学拳法部は、1回戦(愛知大学)は不戦勝で勝利、2回戦(名古屋学院大学A)は最初に2人が敗れるもそこから挽回し、試合結果を3-2として準決勝進出。続く準決勝(愛知学院大学B)は試合結果5-0で決勝戦へ進出。決勝戦(愛知学院大学A)は1-4での敗戦してしまいましたが、昨年の3位より一つ順位を上げ準優勝となりました。
準優勝メンバー
環境材料工学科 松本 亮平(2年)
機械工学科 長瀬 芳仁(2年)
機械工学科 八幡 貴紀(2年)
建築・デザイン工学科 中原 剛(2年)
物理工学科 北谷 海斗(1年)
今後の抱負
9月の国公立大会での悔しさをバネにして、頑張ってきた結果が出てくれたんだと思います。中部学生大会でも愛知学院大学に負けているので、今度こそリベンジをしたいと思います。(主将:松本亮平)
準優勝に関しては,今年9月に行われた全国国公立大会では3位決定戦で負けているので,2回戦の0-2から踏ん張れたのが,大きな要因だと思います。決勝戦で勝つのは簡単なことではありませんが,学生が全力を出せるように精進します。(監督:大学職員・財務課 下田晋作)
大会を終えて(集合写真)
試合前の礼
試合中
試合中
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