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インフラをシステムの視点から見つめ直し、よりよいものにする

ハード(河川、道路、港湾など)からソフト(インターネット、まちづくりの仕組みなど)までインフラストラクチャー(社会基盤)のあり方やつくり方を追求します。このとき「システム」というものの見方に着目し、複雑な問題や対象を分析し、総合化することで進めるべき計画や政策を明らかにします。最近の卒論・修論の題目をいくつか挙げます。

  • 垂直避難施設の容量を考慮した大規模水害に対する広域避難計画
  • 深層学習を用いた航空写真上の地物分布の推移に基づく人口推定
  • カーボンニュートラルに向けたグリーンインフラの温室効果ガス評価
  • 応用都市経済モデルを用いたコンパクトシティ施策の定量的評価
  • 水上交通等活性化のための潮位変動の把握-堀川を事例として
  • 3次元都市モデルの水域への活用方法-中川運河を事例として
  • インフラ整備がもたらす食文化の変容

社会工学類|教授

秀島 栄三(ヒデシマ エイゾウ)

HIDESHIMA Eizo

6 安全な水とトイレを世界中に
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
11 住み続けられるまちづくりを
13 気候変動に具体的な対策を

キーワード

土木計画
都市計画
政策科学

担当分野・プログラム

研究区分

土木工学

研究テーマ

  • 計画策定、利害調整のための制度、技術
  • 経済性と環境負荷を考慮した都市施設マネジメント
  • 減災等の公共サービスを支える都市基盤

メッセージ

本研究室では、研究はもちろんのこと、一般学生は副活動として商店街やかわまちづくりの活性化、災害ボランティア団体の活動などに参画し、自治体・企業との合同ゼミにて発表・討議を行うことで社会を知ります。また社会人が仕事を続けながら論文を執筆する、共同研究に関わるなどして企業研究ならびに自己研鑽にも積極的に対応しています。