石塚 佳奈子
ISHIZUKA Kanako
精神発達と精神症状の重なりに関する研究
自閉スペクトラム症や注意欠如多動症などの神経発達症とその併存疾患の臨床経験から精神疾患の成り立ちに関心を持ち、心理社会的側面から検討を行っています。さらに、特別支援教育における合理的配慮のありかた、教育現場で実践可能な支援方法の提案にも取り組んでいます。研究成果を通じて、小児期から成人期に至るまでの患者さんの生活の質の向上に貢献することを目指しています。

担当分野・プログラム
研究区分
内科学一般
社会医学、看護学
スポーツ科学、体育、健康科学
メッセージ
自閉スペクトラム症やADHDといった発達の特徴をもつ人が、そうでない人よりも精神的な不調を抱えやすいのはなぜなのかを、日常生活や他人との関わりといった視点から研究しています。また、学校で実際に役立つ支援方法や工夫を提案し、子どもから大人まで一人ひとりが自分らしく安心して生活できる社会の実現を目指しています。
