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光と電波の融合で広がる通信の可能性

光通信ネットワークを基盤とする将来のネットワーク実現を目指し、さまざまな技術の研究開発を進めています。具体的には、膨大なデータを高速・広帯域で伝送する光ファイバ通信技術、車載機器や短距離で利用できる安価で信頼性の高い光通信技術、光通信と電波(無線)通信をシームレスにつなぐ光・電波融合技術、さらに光を使ってネットワークや空間の状況を把握する光計測・センシング技術の開発です。これらの技術は、次世代の情報社会を支える重要な基盤となり、より快適で安全な通信環境の実現に貢献します。

電気・機械工学類|教授

菅野 敦史(カンノ アツシ)

KANNO Atsushi

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
11 住み続けられるまちづくりを
13 気候変動に具体的な対策を

キーワード

高速光ファイバー通信
マイクロ波フォトニクス
レーダー
センシング
周波数時刻同期

担当分野・プログラム

研究区分

電気電子工学

研究テーマ

  • 車載応用に向けた高速光ファイバー通信の研究
  • 光・無線融合ネットワーク技術の研究
  • 電磁波センシング技術の研究開発

メッセージ

光技術や高周波技術を活用した通信・センシング技術の研究開発を行っています。将来モビリティ時代における安全性、信頼性を担保するには、自動運転車内の高速・高信頼接続を実現する車載光通信技術や、歩行者やドローン等を検出するためのセンシング技術・レーダー技術など、基礎基盤から応用技術まで一気通貫した研究開発が必要です。デバイス研究からシステム開発だけでなく、ハードウェアとソフトウェアを両輪とした研究開発を通じて、国際標準化・規格化も見据えた社会実装を目指しています。