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未来の電気機器を支える最適設計技術

私たちの研究室では、未来の電気機器をより小さく、静かで、安全に動かすための最適設計技術を研究しています。モーターや電源装置では、磁場・熱・振動・電磁ノイズ(EMI)など、さまざまな現象が同時に起こります。これらを正しく理解し、コンピュータによるシミュレーションやAI解析を組み合わせることで、従来より高性能で環境に優しい機器設計を実現します。
また、音を耳ではなく頭蓋骨で伝える骨伝導デバイスの研究も進めています。振動の伝わり方を精密に解析し、より聞き取りやすく快適な音響技術の開発に取り組んでいます。
これらの研究は、電気自動車、再生可能エネルギー、医療機器、ウェアラブルデバイスなど、幅広い分野の未来技術を支える基盤となります。工学の知識を組み合わせ、社会に役立つ“次世代の電気機器づくり”に挑戦しています。

電気・機械工学類|准教授

北川 亘(キタガワ ワタル)

KITAGAWA Wataru

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
9 産業と技術革新の基盤をつくろう

キーワード

パワーエレクトロニクス
電気機器最適設計
電磁駆動機器
骨伝導スピーカー
伝導性ノイズ

担当分野・プログラム

研究区分

電気電子工学

研究テーマ

  • 多自由度アクチュエータの設計・開発に関する研究
  • 各種最適化手法を用いた電気機器の最適設計に関する研究
  • 電力変換機の高精度ノイズシミュレーション