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GaNとグラフェンで拓く次世代デバイス

GaNやグラフェンといった次世代電子材料を用いたデバイスの開発に取り組んでいます。特に、シリコン基板上に形成するGaNパワーデバイスの研究では、高耐圧・高効率動作を実現するために、絶縁膜とGaN界面に存在する電子準位の解析を進めています。界面の状態はデバイス特性を大きく左右するため、その振る舞いを精密に理解することで性能向上の新しい手がかりを得られます。また、単原子層の炭素シートであるグラフェンを利用したデバイスにも注目し、高いキャリア移動度を生かした新しい応用可能性を探っています。これらの電子材料の特徴を引き出し、次世代の高性能・低消費電力デバイスの実現につながる基盤技術を構築することを目指しています。

電気・機械工学類|准教授

久保 俊晴(クボ トシハル)

KUBO Toshiharu

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

キーワード

電子デバイス

担当分野・プログラム

研究区分

電気電子工学

研究テーマ

  • 窒化物半導体/絶縁膜接合における界面・膜質評価

メッセージ

近年、環境・経済などの様々な問題がありますが、これらの問題を解決し、成長の限界を打破できるような新技術の研究・開発を目指しています。