大塚 孝信
OTSUKA Takanobu
IoTx AIエージェントで社会課題を解決する研究
大塚研究室では、センサ・通信・AIを組み合わせ、現場で生まれるデータを社会に役立つ知識へ変える研究を進めています。医療機器の位置・稼働管理、高齢者見守り、産業機械の予防保全、海産養殖の水温予測、サプライチェーンの自動交渉など、医療・産業・地域社会にまたがる課題を対象とします。特徴は、デバイス開発からデータ収集、機械学習、Webシステム、社会実装までを一貫して行う点です。企業、病院、自治体、海外研究者とも連携し、学生が自分のアイデアを試作し、実データで検証できる環境を整えています。実フィールドで得られたデータを基に、異常検知や予測、AIエージェントを活用し、人と社会を支える次世代IoT基盤の創出を目指しています。

情報工学類|准教授
大塚 孝信(オオツカ タカノブ)
OTSUKA Takanobu
キーワード
異常検知
機械学習
IoT
センサネットワーク
マルチエージェントシステム
担当分野・プログラム
研究区分
人間情報学
研究テーマ
- ワイヤレスセンサネットワーク及びIoTシステム
- AIエージェント・分散人工知能・ミドルウェアに関する研究
- 異常検知・予測アルゴリズム・ローカルLLMに関する研究
- 医療IoT・高齢者見守り・予防保全プラットフォームに関する研究
- デジタルツイン・サプライチェーン・自動交渉に関する研究
メッセージ
身の回りの小さな変化を測り、つなぎ、分析することで、医療・福祉・産業・環境の課題を早く見つけ、解決へ導くことができます。私たちは、研究室の中だけで完結する技術ではなく、病院、工場、地域、養殖現場など実社会で本当に使われるシステムを大切にしています。研究では、失敗を恐れず手を動かし、センサ、プログラム、AI、デザインを組み合わせて価値を生み出します。文系出身でも理系でも、ものづくりや社会課題に関心があれば出発点は十分です。多様な仲間と議論し、未来の社会を確かに少し良くする仕組みを一緒に作りましょう。
