Close

災害対応ロボットのための人工知能とバーチャルリアリティ

ロボティクスや知能機械システムの視点から、人の作業を安全かつ効率的に支援するためのユーザインタフェース技術とロボット制御の研究に取り組んでいます。これまでに、災害現場で遠隔操作されるロボットの作業効率を高めることを目的に、直感的に把握できるバーチャルリアリティシステムや人工知能を活用した自律走行システムを開発してきました。このアプローチは、災害対応だけでなく、医療支援など多様な分野への応用可能性を持っています。今後は、バーチャルリアリティや人工知能の仕組みをより幅広いロボット作業へ展開し、人と機械が協調して働く未来社会の実現に貢献できる技術へと発展させることを目指しています。

電気・機械工学類|准教授

佐藤 徳孝(サトウ ノリタカ)

SATO Noritaka

3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
11 住み続けられるまちづくりを

キーワード

災害対応ロボット
遠隔操作
バーチャルリアリティ
人工知能

担当分野・プログラム

研究区分

機械力学、ロボティクス

研究テーマ

  • 移動ロボットの自律化・操作支援に関する研究

メッセージ

私は、災害現場で人間の代わりに活動するロボットシステムを対象に、遠隔操作用のユーザインタフェースや自律制御システムを開発し、ロボットをより使いやすく、より高機能にして災害による被害を軽減化することを目指しています。また、ロボットやドローンの性能を客観的に評価するための標準的な試験法についても研究開発をしており、サービスロボット・ドローンの更なる社会実装を目指しています。研究室の学生や他機関の研究者とともに、災害による被害の軽減化、様々なロボット・ドローンの適正な社会実装のために日々研究開発に邁進しています。