関 健太
SEKI Kenta
メカトロニクスで拓く次世代モーション制御
メカトロニクスとは、複雑な機械を電子技術やコンピュータで賢く動かす技術であり、自動車、ロボット、工場の機械など、私たちの身近なところで社会を支えています。機械工学、電気電子工学、情報工学を組み合わせ、複雑な機械システムをコンピュータシミュレーションで解析し、より良い設計や制御につなげる研究を行っています。さらに、機能性材料を用いた超高精度な制御、小さな部品を正確に扱う精密マニピュレーション、油圧・空気圧システムの制御、フィルムや紙などを安定して送る張力・搬送制御にも取り組んでいます。これらの研究を通して、ものづくり現場の自動化やロボットの高度化につながる技術基盤をつくることを目指しています。
担当分野・プログラム
研究区分
機械力学、ロボティクス
電気電子工学
研究テーマ
- 産業機器の高速高精度制御
- 機械構造物の振動解析と制御
- スマートマテリアルを応用した運動制御
- 機構解析を援用した制御システム設計
- フィルム搬送システムの速度/張力制御系設計
メッセージ
メカトロニクスは、機械を電子技術やコンピュータで賢く動かし、社会をより便利で安全にするための基盤技術です。本研究室では、圧電素子などの機能性材料を用いた超高精度制御、コンピュータシミュレーションによる設計支援、油空圧システムやフィルム搬送の制御に取り組んでいます。大きな機械から目に見えないほど小さなシステムまでを対象に、思い通りに動き、必要なときには振動を抑える技術を追究しています。ものづくり現場の自動化やロボットなどの電子機械システムの高度化に貢献し、人の暮らしを支える新しい技術を生み出したいと考えています。
