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最適化の視点で拓く経営情報工学の研究

生産システムやマーケティングを中心としたサプライチェーン・マネジメントにおける諸問題を探求対象とし、経営工学の多様な管理手法と数理解析方法を用いて研究を行っています。最近では、脱炭素化に向けた電力サプライチェーンにおける最適化数理モデル、納期制約に伴うリスクや多期間にわたる意思決定の数理モデル、ヒューマンファクターを考慮した作業員とロボットの最適配置数理モデル、グローバル・マーケティングにおけるブランド戦略のための最適化モデル、災害時の救援物資の需給バランスの最適化問題などに取り組んでいます。

社会工学類|准教授

孫 晶(ソン シエン)

SUN Jing

4 質の高い教育をみんなに
7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを

キーワード

生産システム
電力SCMの最適化問題
最適化問題
サプライチェーンマネジメント
経営システムマネジメント

担当分野・プログラム

研究区分

社会システム工学、安全工学、防災工学

研究テーマ

  • 再生エネ普及を考慮した電力市場の最適化に関する研究
  • サプライチェーンと生産のネットワークシステムにおける最適切替問題
  • 生産・販売・サービスにおける需給マネジメントに関する研究
  • グローバル・マーケティングにおけるブランド戦略ための最適化モデル
  • 仮想発電所(VPP)のビジネスモデルに関する研究

メッセージ

グローバルサプライチェーン・マネジメントには、調達・生産・販売・サービスの効率性と共に、品質・環境・安全に関する配慮も求められています。本研究室では、サプライチェーンやマーケティングにおける経営活動の諸問題を対象とし、経営工学の管理手法と解析方法を用いて、経済性・品質性・効率性・安全性・セキュリティ性の視点から研究開発を行っています。近年特に脱炭素化・デジタル化を考慮した電力サプライチェーンにおける最適化問題に注目し取り組んでいます。
第4次産業革命には、サプライチェーンの最適化が重要な課題です。サプライチェーン・マネジメントにおける様々な新しい課題を解決することを目指して、一緒に考えましょうか。