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数値的アプローチによるフォントおよび視覚表現のデザイン研究

フォントを中心としたグラフィックデザイン、視覚伝達デザインの研究を行っています。文字は単なる情報伝達の手段ではなく、印象や感情に大きく影響を与える重要なデザイン要素です。特に和文フォントに着目し、文字の太さ(ウエイト)や線幅の違いを定量的に測定・分析することで、フォントの体系的な分類方法を探究しています。感覚的に語られがちな書体の特徴を客観的に整理することを目指しています。フォント設計や選択の指針となる基礎的知見の構築に取り組んでいます。他にも、印刷媒体、電子媒体、案内サインまで、幅広いメディアにおける実践的・実用的なデザイン制作や定量的な研究も行なっています。

社会工学類|准教授

寺田 勝三(テラダ ショウゾウ)

TERADA Shozo

11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任つかう責任

キーワード

フォント
デザイン
ビジュアルデザイン
情報デザイン
デザインスキル

担当分野・プログラム

研究区分

思想、芸術

研究テーマ

  • フォントデザインに関する研究
  • デザイン分野における視覚・情報デザインに関する研究
  • デザインスキルに関する研究

メッセージ

私たちは日々、本やスマホ、街のサインや広告看板などで無意識に文字を見ています。文字は情報を伝えるだけでなく、デザインによって印象や感情を大きく動かす力を持っています。私の研究室では、一見感覚的に思える「デザイン」や「芸術」の世界を、数字という客観的なモノサシも使いながら優しく紐解く研究を行っています。研究室では、フォント自体のデザインの分析から、実践的なビジュアル・グラフィック・情報デザイン、そしてプロのデザイン技術に関する分析まで、それぞれの関心に合わせて幅広い研究テーマに挑戦できます。