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声と言葉で拓く知能情報学

知能情報学を基盤に、音声や言語を用いた人と人、人と機械のコミュニケーションを研究しています。具体的には人の話した内容をテキスト化する音声認識、人とのコミュニケーションのための音声合成、対話やカウンセリングなどを実現する自然言語処理などを通して、音声・言語を軸とするAI技術の発展とそれを応用した実用化に向けた研究などを行っています。現在は、音声合成と密に統合したデータ拡張による音声認識の高度化に取り組むほか、より豊かな音声合成の研究や医工連携による血液・血管の応力集中部の可視化技術、AI対話を活用した模擬患者アバターによる医療面接教育基盤の構築にも参画しています。

情報工学類|助教

上乃 聖(ウエノ セイ)

UENO Sei

11 住み続けられるまちづくりを

キーワード

音声認識
音声合成
時系列処理
深層学習
機械学習

担当分野・プログラム

研究区分

人間情報学

研究テーマ

  • 音声合成による音声認識のデータ拡張

メッセージ

音声には話した内容のテキスト情報以外にも、話者の情報、感情や意図など様々な情報が含まれています。テキスト情報を正確に認識するための技術、誰が話しているかを推定する技術、実際に機会と人が話すときに必要な音声合成などを研究することを通して、音、特に人の話す音声とはどのような性質があり、どのように構成されているのかなどを研究しています。また、これらを実現する技術の汎用性を利用して、医療に関する研究などもしています。