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システム思考で社会課題に挑む

身近な出来事や社会課題を「システム思考」の視点から捉え、よりよい仕組みの設計・改善に取り組んでいます。少子高齢社会を背景に、健康づくり、地域コミュニティ、地域包括ケア、大学生活支援、健康経営など、人が関わる多様な社会システムを研究対象としています。
本研究の特徴は、実態把握から解決策の実装までを一貫して扱う点にあります。質問紙やウェブ調査によるデータ収集、統計分析、課題構造を可視化するシステム分析に加え、プロトタイプ開発やワークショップ手法を組み合わせ、実践的な解決策の創出を目指します。
産業分野にとどまらず、人と社会の関係性に着目しながら、「問題解決とシステムづくり」を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

社会工学類|教授

横山 淳一(ヨコヤマ ジュンイチ)

YOKOYAMA Junichi

3 すべての人に健康と福祉を
11 住み続けられるまちづくりを

キーワード

連携システム
システム思考
経営システム工学

担当分野・プログラム

研究区分

社会システム工学、安全工学、防災工学

研究テーマ

  • 住民の健康づくりに寄与するシステムの開発に関する研究
  • 地域保健医療福祉サービス提供の連携に関する研究
  • 各種支援情報システムの開発に関する研究

メッセージ

社会は今、人口減少や価値観の多様化によって、これまでの仕組みが大きく変わろうとしています。こうした複雑な課題に向き合うには、全体を捉えて考える力が欠かせません。本研究室では、システム思考をベースに、データサイエンスや生成AI、調査・分析手法を組み合わせながら、社会のしくみを読み解き、新たな仕組みの設計に挑みます。簡単な課題ではありませんが、だからこそ深く考え、試行錯誤する面白さがあります。自分のアイデアで社会をよりよくしたい、そんな意欲を持つ人を歓迎します。