工学専攻生命・物質化学プログラムの小川稜平さんが化学工学会第91年会優秀学生賞を受賞しました
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学生生活
2026年3月24日掲載
受賞者
工学専攻 博士前期課程 生命・物質化学プログラム (加藤禎人研究室)
小川稜平
受賞名
化学工学会第91年会優秀学生賞
受賞の内容
「PB214 高粒子濃度の固液撹拌における翼設置位置の影響」
重量分率50wt%以上の高粒子濃度の固液撹拌については研究例が少なく、実機の運転は経験に基づかれていた。とくに一旦撹拌機を停止させると撹拌翼が粒子に埋もれてしまい、再起動が非常に困難であった。本研究では撹拌翼を沈降粒子と液体の界面に設置することで再起動が容易であることを見出し、粒子の浮遊も容易になり、実機のより良い操業に貢献した。

受賞者のコメント
この度はこのような栄えある賞を受賞することができ、大変光栄に存じます。指導教員の加藤先生とテーマをいただいた株式会社ダイセルの皆様には大変感謝するとともに一緒に研究してきた研究室の先輩、同輩、後輩のおかげと存じます。今後も大学院生としてこれを誇りに研究にまい進するつもりです。ありがとうございました。

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