電気・機械工学科の寺崎健太さんが日本機械学会東海支部 第57回学生員卒業研究発表講演会 Best Presentation Awardを受賞しました
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2026年3月30日掲載
受賞者
電気・機械工学科 (医用生体工学研究室(中村・杉田・氏原・金子・伊藤研究室))
寺崎健太
受賞名
日本機械学会東海支部 第57回学生員卒業研究発表講演会 TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2026 (TEC26)
Best Presentation Award
受賞の内容
「脂質二重膜の構造変化による膜タンパク質TRPV1の分子動力学解析」
視野の欠損をもたらす緑内障は、眼圧上昇により網膜神経節細胞が細胞死して発症するとされる。このメカニズムの解明には、細胞膜上のタンパク質、TRPV1の構造変化の理解が重要であるが、圧力で応答する機構には未解明な点が多い。本研究では、分子動力学シミュレーションを用いてこのTRPV1の応答機構を解明することとし、特にTRPV1を導入する脂質膜厚を変化させた際のTRPV1の挙動変化を明らかにした。

受賞者のコメント
この度はBest Presentation Awardという名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。研究を進めるうえで、困難に直面するときもありましたが、指導教員である杉田修啓教授をはじめ研究室の先生方、学生の皆様のおかげでここまで研究を進めることができました。特に同期とは、日頃の研究活動や学会発表準備などで議論を交わしたことによって、研究に対する理解を深めることができました。ご指導をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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