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工学専攻の鷲見竜雅さんが第39回数値流体力学シンポジウム若手優秀講演表彰を受賞しました

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2026年4月 6日掲載


受賞者

工学専攻 博士後期課程 (玉野研究室)
(受賞当時)工学専攻 博士前期課程 機械工学プログラム(流動デザイン研究室(森西、山田研究室))

鷲見竜雅

受賞名

若手優秀講演表彰

(第39回数値流体力学シンポジウム)

受賞の内容

「DNSによる振動格子乱流の統計平均量に系の回転が及ぼす影響の調査」

地球流体やタービン内の流れに代表される回転系乱流は、工学上重要な流れ場です。流体シミュレーションでは乱流拡散が重要な要素の1つとなります。しかし、系の回転が乱流拡散に及ぼす影響は、乱流の空間構造変化を通じて作用し、その複雑さゆえに詳細は明らかになっていません。そこで本研究では、理論的な取り扱いが容易である回転系振動格子乱流の統計平均量の調査を通じて、乱流エネルギー輸送における乱流拡散に対する回転の影響を評価しました。

※本研究成果は、JSPS科研費(JP24K00802)の助成を受けています。

受賞者のコメント

この度は、第39回数値流体力学シンポジウムにおいて若手優秀講演表彰を賜り、大変光栄に存じます。日頃より多大なるご指導を賜りました、指導教員である森西洋平教授、山田格准教授、ならびに日々の研究活動を支えてくださった研究室の皆様に、心より御礼申し上げます。本受賞を励みとし、今後もより一層研究活動に精進してまいります。


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