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工学専攻創造工学プログラムの菊地萌恵さんがBiophysical Journal Outstanding Poster Awardを受賞しました

Campus life

学生生活

2026年6月 5日掲載


受賞者

工学専攻 博士前期課程 創造工学プログラム (神取研究室)

菊地萌恵

受賞名

Biophysical Journal Outstanding Poster Award

(Biophysics of Membrane Reactions in the Brain - Bucharest, Romania 2026)

受賞の内容

「Establishment of Functional Assay Systems for Rhodopsin-Based Optogenetic Vision Restoration」

米国Biophysical Society主催の本国際会議は、膜タンパク質や神経科学、光遺伝学分野の最先端研究者が集うテーマ別国際会議です。米国、欧州、アジア各国の研究者による活発な議論が行われる国際的な研究交流の場において、新奇動物ロドプシンを用いた光遺伝学的視覚再生研究を発表し、パッチクランプ法による機能解析から視覚疾患治療への応用可能性を示しました。その独創性と研究内容、プレゼンテーション内容が高く評価され、Biophysical Journal Outstanding Poster Awardを受賞しました。

受賞者のコメント

修士1年になったばかりのビギナーな身ではございますが、このたび欧州へ赴き、初めて国際学会に参加いたしました。他にも素晴らしい研究者の方々がたくさんいらっしゃった中、母国語ではない英語での発表で、このような名誉ある賞に選んでいただき、心から嬉しく思います。大変貴重で素晴らしい機会を与えてくださった角田聡特任准教授、神取秀樹特別教授をはじめとして、本学会に参加するにあたって支えてくださった全ての皆様に深く感謝いたします。今後もひたむきに努力を続けてまいります。

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