工学専攻電気電子プログラムの藤山晃多さんが2026年6月HCL研究会最優秀ポスター発表賞を受賞しました
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2026年7月 1日掲載
受賞者
工学専攻 博士前期課程 電気電子プログラム (岡本英二研究室)
藤山晃多
受賞名
2026年6月HCL研究会 最優秀ポスター発表賞
(HCL研究会(電子情報通信学会サイバーライフラインに関する分野横断型研究会))
受賞の内容
「複数基地局協調伝送におけるカオス位相回転を用いた物理層暗号化および情報埋め込み方式の検討」
5Gでは、複数の基地局が協調して同一データを同時に送信することで、無線通信の品質を向上させる技術が用いられている。一方で、複数の基地局を用いることによるセキュリティリスクの増加や、補助情報を効率的に伝送することが課題となっている。そこで本研究では、QPSKやQAMなどの変調シンボルにカオス位相回転を適用し、物理層暗号化と情報埋め込みを同時に実現する手法を提案した。

受賞者のコメント
この度は、このような名誉ある賞をいただき、大変嬉しく感じております。発表準備にあたり、ご指導いただいた岡本先生、多くのご意見をいただいた共同研究先の皆様、並びに研究室メンバーに心より感謝申し上げます。今後も、複数基地局協調伝送における物理層暗号化技術の検討に励んでまいります。

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