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工学専攻の安達英徳さんが第19回有機触媒シンポジウムにてポスター発表賞を受賞しました

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2026年8月27日掲載


受賞者

工学専攻 博士後期課程 (中村修一研究室)

安達英徳

受賞名

第19回有機触媒シンポジウム ポスター発表賞

(有機触媒研究会)

受賞の内容

「テトラゾール導入シンコナアルカロイド触媒を用いた 不斉脱炭酸型Mannich反応の開発」

今回我々は、キラルなα-ヒドロキシ-β-アミノ酸類縁体の新たな合成戦略として、ケチミン類とα-オキシマロン酸ハーフエステルを用いた不斉脱炭酸型Mannich反応を開発した。本反応は温和な条件下で進行し、四置換不斉炭素を含む生成物を高い立体選択性で得ることに成功した。また、当研究室独自の触媒チューニング技術を用いて、新たな有機分子触媒を開発した。さらに、DFT計算により、立体選択性の発現要因について解析した。

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受賞者のコメント

この度は、このような栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。本研究を通じて、新たな有機分子触媒を開発し、良好な反応成績を得ることができたことを大変うれしく思います。本成果は、日頃より熱心にご指導いただいている中村修一教授、安川直樹助教をはじめ、多くの方々のご支援があってこそ得られたものです。心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後もより良い研究成果を発信できるよう、研究活動に励んでまいります。

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