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工学専攻経営システムプログラムの大脇崇太郎さんが日本品質管理学会第141回研究発表会で最優秀発表賞を受賞しました

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2026年9月 7日掲載


受賞者

工学専攻 博士前期課程 経営システムプログラム (川村大伸研究室)

大脇崇太郎

受賞名

日本品質管理学会第141回研究発表会 最優秀発表賞

(日本品質管理学会 優秀発表賞)

受賞の内容

「多変量Q管理図と比較した多変量階層ベイズ管理図の有用性評価」

多変量階層ベイズ管理図は、類似した複数品種間の情報を共有することで管理図パラメータの推定精度を向上させられるため、多品種少量生産工程の管理に適した手法です。本研究ではこの手法に対して、多品種少量生産工程の管理図として代表的な多変量Q管理図との比較を行い、その有用性を評価しました。シミュレーションによる性能比較の他、旋盤の主軸台生産工程の実データに適用して特徴分析を行った結果、多変量階層ベイズ管理図独自の「パラメータの推定精度の高さ」と「品種数の増加に伴う管理図性能の向上」を確認できました。

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受賞者のコメント

このたびは、最優秀発表賞という栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。研究を進めるにあたって、日頃からご指導くださった川村大伸先生、データを提供してくださった企業様、そして研究室の皆様をはじめ、支えてくださった多くの方々に心より感謝申し上げます。今後は、研究内容をさらに深めるだけでなく、実際の製造現場で生じる課題を意識して、より実践的で社会に貢献できる研究へと発展させていけるよう努めてまいります。

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