工学専攻経営システムプログラムの伊藤太一さんと社会工学類の川村大伸教授が日本設計工学会 学生優秀発表賞および学生優秀発表指導教員賞を受賞しました
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学生生活
2026年10月22日掲載
受賞者・受賞名
日本設計工学会
・学生優秀発表賞
工学専攻 博士前期課程 経営システムプログラム (川村大伸研究室)
伊藤太一
・学生優秀発表指導教員賞
社会工学類 川村大伸教授
受賞の内容
「接触型三次元測定機における温度補正精度の向上と再現性の確認」
学生優秀発表賞は、設計工学分野における学術研究および教育の成果の公開・発表を奨励することを目的として設けられています。特に学生優秀発表賞は、将来の設計工学分野を担う学生の研究発表を奨励することを目的としており、毎年春季および秋季に日本設計工学会が主催する研究発表講演会において、優秀な研究発表を行った学生が表彰されます。さらに、学生優秀発表賞では、優秀な研究発表を行った学生会員の発表者だけでなく、当該研究発表の講演論文の連名著者である指導教員も表彰されます。今回は、指導教員である川村大伸教授も表彰されました。
川村教授らの研究グループは、接触型三次元測定機における新たな温度補正方法を提案しています。今回の発表では、この方法をより実用的かつ汎用性の高いものへと拡張し、さらに多角的な観点からその有用性を検証しました。このたびの研究発表講演会では、これらの成果が高く評価され、受賞に至りました。
コメント
このたびは、学生優秀発表賞という栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。研究を進めるにあたり、日頃よりご指導くださった川村大伸先生、仁科健先生(名古屋工業大学名誉教授)、そして研究室の皆様をはじめ、支えてくださった方々に心より感謝申し上げます。
学会では、多くの方々からご質問やご意見をいただき、研究への理解と考察をさらに深めることができました。また、測定精度の向上を目指す本研究は、ものづくりにおいて大きな価値があるとの励ましのお言葉もいただき、研究の意義を改めて実感しました。
今後も研究をさらに発展させ、ものづくりや社会に貢献できるよう努めてまいります。
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