日本拳法部が中部日本学生拳法選手権大会で準優勝
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2016年6月30日掲載
名古屋工業大学日本拳法部が、平成28年6月26日(日)天白スポーツセンターにて開催された第56回中部日本学生拳法選手権大会で準優勝しました。(中部日本学生拳法連盟ウェブサイト)
この大会では中部の大学9校が参加し、本学日本拳法部は男子団体戦に出場し、予選リーグを首位で突破し、決勝戦に進出。決勝戦では愛知学院大学に力及ばす破れましたが、準優勝を勝ち取ることができました。創部1年目、同好会発足からは3年目にしての快挙です。また、監督は大学職員がつとめています。
準優勝メンバー
電気・機械工学専攻 猪飼 千真(青木睦研究室)
電気・機械工学専攻 澤田 昌宏(小坂卓研究室)
機械工学科 長瀬 芳仁
建築・デザイン工学科 中原 剛
環境材料工学科 松本 亮平
機械工学科 八幡 貴紀
今後の抱負
今回の試合で自分達の課題、新たな目標が見つかりました。これからの大会等でも成績を残せるように努力していきます。(主将:松本亮平)
今回は学生がいつも以上に頑張ってくれたおかげだと思います。また学生がより活躍できるように指導して参ります。 (監督:職員 財務課 下田晋作)
決勝戦前の円陣
決勝戦での整列
準優勝の集合写真