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研究支援事業

Research

研究・産学官連携

新領域学術院

新領域学術院では海外の研究者と連携しながら研究環境を充実させ、若手研究者を支援する制度を整備し、本学の研究力増進を目的としています。

マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)事業

令和3年度まで実施していた設備共用事業の「ナノテクノロジープラットフォーム」を発展強化したもの。設備共用に伴って創出されるマテリアルデータを収集・蓄積し、「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト」と連携して、データ駆動型の材料開発に貢献する。

若手研究イノベータ養成センター

若手の研究者を特任教員として雇用し、イノベーション創出や新研究領域開拓に資する人材として育成することを目的としています。 2015年からは、全ての新規助教について、業績評価およびテニュア審査を担っていきます。

⽇本学術振興会特別研究員(PD雇⽤制度)

本学では、従来雇用関係を従来雇用関係を有していなかった特別研究員-PD・RPD・CPD(以下「PD等」という。)について、受入研究機関で雇用することを可能にする日本学術振興会の「雇用制度導入機関」に登録しています。