第68回東海地区国立大学体育大会 柔道競技の個人戦で舟橋和哉さん(情報工学科3年)が準優勝!
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2019年6月12日掲載
大会の概要
本学柔道部が、令和元年6月1日(土)に露橋スポーツセンターで開催された第68回東海地区国立大学体育大会柔道競技に出場しました。本大会は柔道のみならず、様々な競技種目が各地で開催されます。今年度、柔道競技においては本学が当番校となっており、試合の運営を行いつつの出場となりました。
団体戦では結果が振るわなかったものの、個人戦では舟橋和哉さん(情報工学科3年)が準優勝という快挙を成し遂げました。個人戦は参加した各大学から3名ずつ出場することのできる無差別級の試合で、舟橋さんは少なくとも100kgはあろうかという大柄の選手を相手に見事な試合を展開し、決勝戦まで上り詰めました。
団体戦では結果が振るわなかったものの、個人戦では舟橋和哉さん(情報工学科3年)が準優勝という快挙を成し遂げました。個人戦は参加した各大学から3名ずつ出場することのできる無差別級の試合で、舟橋さんは少なくとも100kgはあろうかという大柄の選手を相手に見事な試合を展開し、決勝戦まで上り詰めました。
個人戦準優勝 舟橋和哉さんのコメント
今大会、個人戦で準優勝という結果を残すことができました。このような結果を残せたのも、共に練習に励んできた部の仲間や熱心に指導してくださったコーチ、OBの方々や大会の運営に携わってくださった学校関係者などの支えがあったからこそだと感じております。決勝戦では悔しい思いをしましたので、今回の反省を活かしつつ、次の大会に向けて引き続き努力していけたらと思います。
主将 野﨑拓実さんのコメント
今年度の柔道競技では私たち柔道部が運営を務めるということで、学生生活課をはじめOBの方々や多くの人に支えていただき、無事に大会を終えることができました。まずは関係の皆さまに感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。
舟橋君は本学柔道部にとってポイントゲッターのような存在ですので、今後も多くの場面で活躍してくれることを期待しています。
舟橋君は本学柔道部にとってポイントゲッターのような存在ですので、今後も多くの場面で活躍してくれることを期待しています。
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